こんにちは。ニコニコ




若干気を使いながら、
りょうくんとの電話を終えました。
下矢印



りょうくんも何か感じたみたいで、
お花を持って話しに来てくれました。
下矢印





連絡なく家に来ました。





私「どうしたの?わ、お花。」





彼「プレゼントしたくて。」





私「ありがとう。」





彼「お義父さんのこと話さない?」





私「う、うん。」





彼「お義父さんに頼られて、何も手助けしないなんてできないんだよ。それは分かってほしい。でもお金のことは決める前にななこに相談するよ。だから…俺ももっと仲間に入れて?」





私「当たり前だよ、家族なんだから。」





彼「好きだよ。」





突然の言葉に驚きましたが、

ストレートに言われて嬉しかったです。





私「ありがとう。来てくれて嬉しかった。りょうくんがお父さんを助けたいと思ってくれてる気持ちは分かった。それは本当にありがとう。私の気持ちも分かってもらいたいんだけど、私の家族は色々と複雑でしょ。お父さんともこれまで本当に色々あったの。お金だって貸してる。だから慎重になる気持ちも分かってほしい。家は出たけど、あの人が裏にいる。」





彼「そうだよね、うん。分かった。」





私「ありがとう。」





彼「小さい事でも何でもいいから話して。」





私「心強いです。」





弟にも協力してもらって、今探しています。





1日に何度も色んな不動産屋さんから連絡が来ていますが、いざお話を聞くとほとんど希望額より高いマンションの紹介で、なかなか次の内見が決まりません。





私も父の事ばかりしているわけにもいかないので、父にも東京近郊に場所を広げてもらって、自分でも探してもらうつもりです。

(東京にこだわっているみたいですけど…キョロキョロ





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ふんわりフェミニンなデザインです♡

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