おはようございます。
おもちさんまだ熱があります。
元気ですが、麦茶飲むのも痛いみたいでそれが可哀想です。
続きです。
私「そうだね、悔しいね。」
友「悔しいよ。2人して私をバカにして。」
私「気にする事ないよ。間違ってるのは不倫してる2人なんだから。」
友「でもline見たらさ…私の事あだ名つけたり、2人して悪口ばっかり。」
私「最低だね。」
友「私のことブスだデブだ、おじさん化してるとかも言ってたかな？不倫相手が髭生えてそうだって。」
私「何でそんなに読んだの。辛かったでしょう？」
友「辛いし震えたけど手を止められなかった。見るの怖いけど、最後まで読まなきゃ終われなかったの。」
私「なんとなく分かるけど。」
友「幸せなななこには分からないよ。」
私「言ってなかったけど、元夫に不倫されて離婚してるの。だから〇〇の気持ち普通の人よりは分かると思う。」
友「ごめん、そうだったんだ。って事は不倫女に譲ったの？」
私「話すとロングストーリーだよ。」
友「そうだよね。でも知りたい。」
私「私は最初再構築しようとして、一度は不倫を許したの。不倫相手と別れてくれるって言葉を信じてね。でも結局2人は私に隠れて会い続けてて、再構築できなかった。」
友「ひどい。」
私「不倫相手の女性が突然会いにきたり、タチの悪い人だったのもあって戦争みたいになったよ。」
友「何で不倫してるのに悪びれないんだろうね。」
私「それ本当不思議だった。申し訳ないと思いながら不倫するならまだ分かるけど、何で嫁の悪口言ったりするんだろうね。」
友「不倫する女はどれも同じか。」
私「倫理観がおかしいのは確かだね。」
友「お金は取れたの？」
私「それも最低でさ、訴えても元夫が彼女の為に払うって。しかもね、その女性お金持ちのご主人がいて、私の元夫とはただの遊びで結婚なんてしたくないですとも言ってた。元夫は本気で好きだったみたいだけど、彼女からしたら暇つぶし程度の事だったんだよ。そのせいで私はボロボロ…やれる事は全てやったけど、彼女はご主人にもバレてないし、ほぼノーダメージ。」
不倫してバレたらバチが当たると信じたかったですが、現実はそんなもんです。
悲劇のヒロインぶるつもりはありませんが、1番辛い思いしたのは私でしょう。
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お買い物マラソン実質今日までです♡
