おはようございます。ニコニコ




眠い…




まだ朝ですが、今夜は早く寝ようと心に誓っています。チュー




続きです。



私「はぁ。私だって好きな事したいよ。」




彼「それが男と遊ぶ事なの?」




私「そういう言い方しないでよ。だから喧嘩になっちゃうんじゃない。」




彼「喧嘩したくないよ。でも男関係だけは無理なんだって。」




私「だけじゃないでしょ?私の仕事だって嫌だし、一緒に暮らすのも嫌だって言うし、色々あるよね。」




彼「…」




私「3人で暮らすのが私の1番の希望で、その為なら今まで通りりょうくんの言う通りにしたよ。全部は無理でも男性がいるグループの集まりは行かなかったし、連絡だって取ってなかったよね。消化器や排水溝の点検もりょうくんのいる日にお願いするようにしてた。色々気を使ってたよね。でもさ、私が別居を受け入れたようにりょうくんも私の楽しみ受け入れてほしいの。毎月行くわけじゃないし、2人でも会わないよ?結婚している事は自覚して行動してる。だから毎回こうなるのやめてほしい。」




彼「呆れる。レシピ貰った日会ってただろ。」




私「それは受け取っただけで…」




彼「そういうの信用無くすからやめた方がいいよ。2人でも会ってた事実はあるんだから。」




私「うん。そうだね。」




彼「それに、ななこは俺が遊びに行ってるって言うけど、別に遊びに行ってないよ、ほとんどが付き合い。」




私「付き合いって何?私には違いが分からないよ。」




彼「たとえば、不動産関係で知り合った銀行の人とかね。俺は別にモテないし、もし誘われても男だから普通に断われば終わりで、危ない目には合わない。本当に何かあったらどうするの?1番悲しむのはおもちだよ。」




私「何もないよ。ずっと友達だった仲間だし、もし誘われても断ればいいだけ。危ない事する友達なんて1人もいないよ。」




彼「頑固だな。分かったよ。今回は俺のリクエストした服を着て行ってくれたわけだし、それで文句言われるのは理不尽って気持ちは分かった。」




私「うん。」




彼「でも、次からも服装は決めさせてくれない?行かないのが1番嬉しいけど。」




私「それで行かせてもらえるならいいよ、でも今日みたいに機嫌悪くなったり、帰ってきてからの話し合いはもうやだよ。」




メゾンキツネのエプロン可愛すぎる♡
豆皿可愛い。ラブ

残りわずかです。えーん