おはようございます。ニコニコ




今日も内見に行きます。




同じマンションに2部屋借りるって結構難しいです。キョロキョロ




おもちと2人で行ってきます!




続きです。




A「いじめられた子にも原因があるのに。」




私「ご主人は何て言ってるの?」




A「子供の喧嘩だろって、それだけ。」




私「喧嘩じゃなくていじめだよ?」




A「うん、だめだぞ、親に迷惑かけるなって言って注意してたよ。」




そこじゃないんじゃない…?




でも、他人の私がどこまで口を出していいか分かりせんでした。




私「謝罪には行くって?」




A「なるべく予定は合わせるって言ってくれてる。」




私「そう、良かった。」




A「うちだけ謝るのはおかしいって思うんだよね、最初にたっくんが迷惑かけられてるんだよ。」




私「迷惑って具体的に何なの?」




A「忘れ物が多いから見せてあげたり、理解が遅い子だから手伝ってあげろって先生から言われたり。自分の勉強だってあるのに、良くできるからって他の子の面倒見る必要はないでしょ。」




私「助け合うことって大切だと思うけどな…」




A「そんなお人よしな事言ってたら、今度はたっくんが遅れちゃう。」




私「それはその子に怒るんじゃなくて、手伝ってあげてと言った先生に言うべきだよ。たっくんだけじゃなくて、クラス皆で助けてあげればいい事だと思うよ。」




A「本当に迷惑な子。」




私「そんなこと言わないで。自分達だって苦手な事は周りから助けてもらって生きてるじゃない?それより、私たっくんの心の方が心配だよ。自分の教科書に酷いことを書いて相手に見せてさ?怒られたら自分の教科書なのに何か問題ありますか?って、ちょっとさ…単純ないじめと違って怖いと思うよ。書いてる内容もさ、三年生?って疑いたくなるようは陰湿な感じだし、椅子を引いたりだって、一生後遺症が残る事だってあるんだからね?さっきも話したけど、相手が命落としたら、たっくんだってもう普通に暮らしていけないでしょ?一生後悔する事になると思うよ。だから、最悪なケースになる前に発覚して良かったと思って、良く話し合った方が良いと思う。」




A「気持ちいい?上から話せて。」




私「そんなつもりはないよ。」




A「ななこまで偉そうに。」




私「そう聞こえたならごめん、本当にたっくんを心配してるんだよ。」




A「たっくんは普通より優秀だし、心配されるような子じゃないんだけど。」




私の言い方が悪かったのか、A子を怒らせてしまいました。




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