おはようございます。ニコニコ




今日はおもちのプリスクール見学です。おねがい




慎重になりすぎて全然決まりません…キョロキョロ




続きです。





彼「考えてないわけじゃないよ。ななこは落ち着いたらいくらでも仕事してくれたらいいし。」





私「それが考えてくれてないって言ってるの。」





彼「考えてるよ。いつだって応援してるよ。今だって好きな仕事してるよね。」





私「うん。させてもらってる。でも別居婚でふたり育てるなら今みたいには働けないの分かるでしょ?」





彼「今みたいには働けないかもしれないけど、それより大切なものができるよ。」





私「そんなの勝手だよ。」





彼「ななこはそういう事も全て考えて不妊治療するって言ってくれたんじゃないの?」





私「それはね、さっきも言ったけど、離婚しないで済むなら不妊治療しようと思ったの。もちろんりょうくんに協力してもらいながらね。本当は今のままで私は幸せだと思ってるけど、子供を諦められないりょうくんの気持ちも分かるから、そこはりょうくんの為に頑張ろうって思ったんだよ。でも、別居婚をするなら話は別。」





彼「それって別居婚が嫌だから言ってる?」





私「ううん、違う。1人でふたりの子供を育てる自信がない。」





彼「必要な時はいつでも駆けつけるよ。今まで通り協力もする。」





りょうくんと話していると自分がわがままを言っているような気分になります。ショボーン





私「りょうくんが協力的なのは分かってるけど、でも…自信ない。りょうくんは今までと生活変わらないと言ったけど、そんな事ないよ。りょうくんは知らないと思うけど、ホテルに泊まるようになってから、やっぱり大変になったもん。」





彼「寝かしつけてから行ってるじゃん。」





私「そうだけど、夜必ず起きるし、おむつも替えないと朝漏れちゃうから、2回くらいは起きておもちの相手してるんだよ。その後すぐ寝れる時もあるけど、私の目が覚めちゃってなかなか寝つけなかったりしてさ、りょうくんホテルに泊まる前は交代でひとりで寝る日があったから、週に1回は朝までゆっくり眠れる日があったけど、今はそれがないもん。別にりょうくんに言うほどでもないから、言わなかったけど、何も変わらないことはないって事。」





彼「でもそれくらいでしょ?」





私「夜はね。でもふたりめができたら、そんなもんじゃ済まないのは分かるよね。」





彼「だからそこは今まで以上にサポートする。」





私「もう少し想像力を働かせて私の立場になって考えてほしい。」





彼「何が不満?」





私「じゃあさ、ふたりめはりょうくんが育てたら?私がサポートするから。」





本気ではありませんでしたが、りょうくんに私の気持ちを分かってもらいたくて言いました。





別居婚良いですよというメッセージもたくさん届いていますが、別居婚が嫌というより別居婚でふたりめを不妊治療して、育てる自信がありません。ショボーン





おもちひとりでさえ、シングルマザーで育てていくような覚悟が必要な気がしています。





不安だよ。





透明感があって可愛い♡




母の日のギフトにもおすすめ♡