おはようございます。
おもちがケガをしたお話です。
私も大反省中です。
義母にお土産を渡す&りょうくんの話を聞くために会いました。
お店が時間制で話足らず、私達は移動する事にしました。
次のお店ではドリンクだけを頼み話しの続きを聞いていました。
義母「ちょっと待ってね、お化粧室に行きたいんだけど、どこかしら？」
私「どこでしょう。お店の方に聞いてみましょうか。」
義母「大丈夫よ。行ってくる。」
私も少し前から行きたいと思っていましたが、帰るタイミングで行くつもりでした。
義母「お待たせ。お店の外にある。ななこさんも行ってくる？」
私「帰る時で大丈夫です。」
義母「でも、狭くてね。ベビーカーは無理だと思うよ。可哀想でしょ、おもちちゃんも。」
私「でもまだ大丈夫です。」
おもちと義母を2人きりにするのは少し不安でした。
義母「まさか信用ない？それなら指一本触れないからそれでいい？我慢するのは体に毒よ。」
私「そんな事はないんですけど。」
義母「どうせお店出ても私が見てるんだから、それならここの方が店員さんもいて安心でしょ。」
そんな話をしていたら、本格的に尿意を感じてきました。
お店出るまで待てないかも…
私「行ってきますね。おもちはベビーカーから降ろさないでもらえれば大丈夫です。」
不安な気持ちはありましたが、まさかこんな短時間で何か起こるわけがないだろうという気持ちと、義母への気まずさみたいなものを感じ、急いで行く事にしました。
義母「降ろさないから大丈夫。約束。」
私「お願いします。」
私は早歩きでお化粧室に行き、すぐに戻りました。
すると、お店の入り口でおもちの泣き声が聞こえてきました。
泣き声がいつもと違う強いものだったので、嫌な予感がしました。
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