おはようございます。ニコニコ




今日はパンケーキを食べに行く予定です♡




最近おもちが更にじっとしてくれなくなったので、ちょっと不安です。キョロキョロ
(本当にすごいの…)




続きです。



彼「そうかな?感覚がズレてるの俺じゃないと思うけどな…」




私「りょうくんは何も知らないじゃん。一部だけ聞いて判断しないでほしい。」




彼「相手が既婚者なら食事しながら仕事しましょうなんて言わないでしょ?」




私「仕事に性別とか既婚者とか関係ないと思うけど。」




彼「でも既婚者なら気を遣わない?異性なら尚更俺は気にかけるけど。同姓でも子供いたら早く帰りたいだろうなとか考えてから誘うもんじゃないの?」




私「それが理想だけど、私は外に出られる日も少ないし、外でする仕事を1日にまとめると食事しながらとかになっちゃう時もあるの。」




彼「それはななこが好きでそうしてる事でしょ?俺は働くならおもちを日中預けて昼間に働いたら良いと思うよ。でもななこがなるべくおもちと過ごしたいって言うから、こういうスタイルになってるだけじゃん。ななこが決めた事に合わせてるのはいつも俺なんだよ。」




私「私だって合わせてる事はたくさんあるよ。」




彼「例えば?」




私「例えばりょうくんが仕事で家にいない日必ず電話してるけど、あれ結構大変なんだよ?りょうくんがかけるって言う時間までにおもち寝かしつけたり、家事をしたり。」




彼「嫌ならかけないよ。」




私「そういう事言ってるんじゃないじゃん。大変な事もあるけど、夫婦だから相手の為に合わせる気持ちも必要でしょって話をしてるの。」




彼「電話ならしなければ済む話だから。」




私「電話以外にもあるよ。りょうくんは夜飲みに行く事が私より多いでしょ?そういう時間も大切だと思うから全然いいけど、飲んで帰ってきた時おもちを起こされるのは大変…きっとおもちが可愛くて触りたいんだろうけど、起きたおもちをまた寝かしつけるのはいつも私だよ。」




彼「そうだっけ?」




私「うん。りょうくんはお風呂に入るから知らないと思うけど、スッと寝てくれる時もあればまた一から寝かしつけなきゃいけない時もある。つまり何が言いたいかって言うと、我慢してる事はお互いあるんじゃない?完璧じゃないんだから。」




彼「おもちの事はごめん。もう起こさない。だから、ななこも異性関係はもう少し気をつけてほしいんだよ」




私「ん〜。私異性関係だらしなくないよ。そう思われてるのは心外。私が直さなきゃいけない部分があるなら直すけど、今回の事はやっぱり何度考えてもあれ以上できる事はなかったよ。」




りょうくんが男友達とふたりで会われるのが嫌な人なのでそういうのは止めたり、lineだってほとんどしなくなりました。




嫌な気持ちが分かる事は変えてきました。




でも結婚式のハグは、おめでたい席で拒否るなんて事はできませんでしたし、私に隙があったとかそういう事でもないと思うんです。




そう思うのですが、りょうくんには分かってもらえませんでしたし、私もりょうくんの気持ちを分かってあげる事ができませんでした。




お互いうんざりしていました。




彼「はぁ。ストレス。」




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