おはようございます。
アメンバー申請のお申込みをたくさんいただいていますが、皆さん同じルールで承認しています。
メッセージまで書いてくださったのに拒否するのは大変申し訳ない気持ちなのですが、プライベートなお写真を載せていますのでご自身のお写真やブログを長く書いている方のみにしています。
（ごめんなさい
）
）アメンバー限定を見なくても分かるようにメインブログで全て書きますので、ご理解のほど宜しくお願いいたします。
続きです。
私「お互い様なんて事はないです！最初に髪を引っ張ったり噛みついてきたのはあの人です。」
警「まぁ、落ち着いて。それぞれの話を聞きますから。」
私「被害届は出せますか？」
警「出せますけど、あなたも殴ったんですよね。」
私「殴ったというか…押しました。子供が泣いたので。」
警「お子さんに何かされたんですか？」
私「結果違いましたけど、それまでに私が散々暴力を受けていたので、子供にも何かされたのかと思って押したんです。私の顔ひどいですよね？これも全部あの人にやられました。」
警「お子さんに何もされてないのに押したらそれはあなたがダメじゃない。」
私は興奮しながら元母が突然現れ、お金を返せと言われた事、そして道路に押されて地面に顔面衝突しこんな顔になった事を時系列で話しました。
警「うん。子供がいて必死だったんだね。」
私「そうです。」
警「お母さんには関わらない方がいい。今日あった事は忘れてね、大切なお子さんは無事だったんだから、それが一番でしょ。」
私「関わってきたのはあの人です。傷害罪にはなりませんか？」
警「怒る気持ちも分かるんだけどね、ちょっとお母さん側がどんな感じか聞いてくるから待ってて。」
そう言うと奥の部屋に消えて行きました。
もう1人のメモをしていた警察官が話しかけてきました。
警「酷いですね、お母さん。」
私「はい。関わりたくなくて縁を切ったのに、大金払った意味ないです。」
警「そういうのはほとんど意味ないから…被害届出すなら病院行って診断書貰った方が良いですよ。お母さんも出すかもしれませんし。」
私「でもあの人はこんな怪我してないはずです。せいぜい擦り傷ぐらいだと思います。」
警「診断書は半分言ったもん勝ちみたいな所があるんで。」
私「そうなんですか？」
警「そうですよ。腰が痛い足が痛いと言えばそれなりの理由を書いてもらえます。仕事に行けない眠れないは適応障害になります。僕も同じような経験があるので分かるんですが、相手は言ったもん勝ちでした。もちろん嘘の診断書は医者は絶対に書きませんが、打撲や怪我による吐き気など小さい事でも症状があると言えば書いてもらえます。」
私「でも私は誰が見ても分かるような傷があちこちにできました。腕なんてひどいですよ。硬いもので殴られて、踏まれました。あの人がいくら眠れなくなったや擦り傷ができたと主張しても私が負った怪我とは違う事は誰が見ても明らかですよね。」
警「全然違いますよ、僕は分かります。〇〇さんの話は本当だと思います。だから被害届を出すなら診断書を貰いに行ってください。今日じゃなくても大丈夫ですが、それが証拠になります。先ほどの警察官には止められるかもしれませんが、こちらは被害届基本的には受け取り拒否できないので気にしなくて大丈夫です。」
私「ありがとうございます。でも何で止められるんですか？」
警「穏便に済ませたいんですよ…」
こんな話をしていたら弟が来ました。
弟の顔を見たら涙が出てきました。
もう安全な場所にいるはずなのに、弟に向かって助けて…と言っていました。
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