彼「何でこうなったの?」
義母「さっき上でおもちちゃんにあげる服や靴をななこさんと選んでたでしょ?おもちちゃんに似合いそうな可愛い靴があったの、それで…つい。」
彼「さっきの靴?」
義母「そう、もう見たくもなくて捨てちゃったけど、あの靴可愛かったのよ。だからおもちちゃんに履かせてあげたくてね。」
彼「サイズ小さい事分からなかったの?ななこに聞けば良かったのに。」
義母「ななこさんから何も聞いてないの?」
私「爪の心配だけしてたので…何も話してません。」
義母「そうなの、あの靴をおもちちゃんに履かせたいってななこさんに言ったら、小さいって断られたの。服は多少小さくても大きくても着させてるけど、靴はぴったりなのを履かせたいって。」
彼「ななこから言われてたのに何で履かせたの?」
義母「上で見た時おもちちゃんの足が小さく見えたから履けるかな?って思っちゃったのね。だからこっそり下に持ってきて少しだけ履かせてみたんだけど、こんな事になるなんて思ってなかったの。本当にごめんなさい。」
彼「グズグズ嫌がってたじゃん。おばあちゃんと話してたけど、声聞こえてたよ。」
義母「おもちちゃんくらいの子供って服も靴も協力して着てくれないじゃない?だからちょっと強引に足を靴に入れたの。それが良くなかったのね。」
彼「泣いてるのにそんな事する?しかも小さいって言われてて知ってたわけじゃん。」
義母「そうよね。」
彼「おもちの事おもちゃかなんかだと思ってる?」
義父「そんな強く言わなくても。」
彼「おもちがふたりのせいで一度救急車に運ばれたのに、またこんな事になったから強く言ってるんだよ!前回は窒素しそうになって、今回は爪剥がれてるんだよ?不注意にも程がある。」
義母「それは本当にごめんなさい。」
彼「ごめんなさいって言われても信用できないよ。前回だって散々謝ってきて、また預かりたい、今度から本当に気をつけるからって言ってたけど、これだよ?怖くて預けるなんてできないよ。」
私が言えない事をりょうくんが全て言ってくれました。
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