私「靴は小さいと痛いので…」
義母「痛いのは可哀想だけど入りそうよ?」
私「お洋服は小さかったり、大きかったりするんですけど、靴だけはぴったりなものを履かせたいんです。だから可愛いけど、これは他の誰かに。」
義母「ほかの誰かいないんだけどね。」
私「そうですよね。この小さい靴が入る時期って、ほんの一瞬で終わっちゃうんですよね。」
義母「そうなのよ。」
私「でもお洋服は入りそうなので、たくさん着させますね。ありがとうございます。」
お義母さんは少し残念そうでした。
義母「ななこさん、着ないやつはそのままそこに置いておいて?私がやるから。」
私「分かりました。じゃあ畳んでここに置いておきますね。」
義母「そろそろおばあちゃんのお家に行かないと!首を長くして待ってるわ。」
私達は下に降りました。
彼「良いのあった?」
私「うん!こんなに頂いたよ。」
彼「良かった、じゃあ、そろそろ行こうか?」
義父「おばあちゃん呼んできたら?」
彼「ここに?」
義父「もう少しおもちちゃんと居たいし。」
そんな風に言ってくれるの嬉しい。
彼「いいけど、、歩くの大変だと思うから車で行くよ。」
私「私も行きます。」
義父「おもちちゃん見ておくから2人で行ってきたら?」
一瞬だけおもちが救急車で運ばれた日の事を思い出しました。
(過去のブログに載せています)
りょうくんもそれを分かってか…
彼「連れていく。おもちが迎えに行った方がおばあちゃん喜ぶでしょ。」
結局、3人で義祖母の家に行きりょうくんの実家に連れてきました。
義母「ななこさん、私とお父さんでおもちちゃんお庭で遊ばせてもいいかしら?ママがそこに座ってたらおもちちゃんも泣かないでしょ。」
私「はい。お願いします。」
彼「おもちゃベビーカーの下に入ってる。」
目の届く所で遊ばせてくれると言うので、私は安心しておもちを任せ義祖母と話し始めました。
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