おはようございます。ニコニコ




私の中でどう気持ちの整理をして良いか分からない出来事があります。




とりあえず年末年始は義両親の実家には行かないと思います。




それくらい私の中では大きな出来事がありました。




りょうくんが少し前におもちを連れて実家に帰ったのですが、その時に「次回はななこさんと来て、おばあちゃんのお家にご挨拶に行きない、最近3人で会いに行ってないでしょ。」と義母から言われたと言うので、すぐに会いに行きました。ニコニコ




そういうのは言われたらすぐ行った方が良いと思ったんです。




でも今では凄く後悔しています。




先ずは、りょうくんのご両親の家にお邪魔しました。




義母「ななこさんー!こないだはありがとう。」




私「こちらこそありがとうございます。」




義母「あそこのafternoontea良かったよね、また行きましょう。」




私「はい!」




義母「そうそう!年末に大掃除をしたらおもちちゃんに着られそうなお洋服とか靴がたくさん出てきたの。欲しいのあったら待っててほしい。新品だから捨てられなくて。」




私「新品なのに良いんですか?」




義母「いいの!初孫の時に張り切って色々買ったんだけどね、大きいからまだ着られないとか言われて、うちで保管しているうちにサイズアウトしたり、渡しそびれちゃったものばかりなの。収納場所が狭いからとか言って持って帰ってくれないんだもん。もう。」




私「では有り難く見させてもらいます。」




彼「まずは座らせてよ。」




義母「そうね、何か飲みましょ。」




リビングに行くと義父がお茶の用意をしてくれていました。




義父「ななこさん、こんにちは。台湾に行った知り合いから台湾のお茶もらったから、それを皆で飲んでみようと思って…ちょっと待っててね。」





私たちはお茶を飲みながら他愛もない会話を楽しみました。




義母「ななこさん、ちょっと二階に来て見てくれる?出してあるから。」




私「はい。見たいです。」




わくわくしながら二階に上がりました。




義母「おもちちゃんこのお洋服いくつ?」




私「これは90なんですけど、ちょっと大きめです。」 




義母「そうよね。でもこれで90だと80は無理かしら。」




私「そうですね、80はもう無理な気がします。」




私たちは小さいお洋服を可愛い可愛い言いながら、楽しくおもちに合わせていました。おねがい




義母「そうそう、靴もそこにあるでしょ。」




私「靴は今13.5を履いてるのでちょっと小さそうかなぁ。」




義母「でも、これなんか可愛くない?」




12.5




私「可愛いですけど、小さいですね。」




義母「柔らかいよ?無理?」




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