ミニーちゃんコラボ♡
おはようございます。
今週末、義母とランチに行く事になりました。
今回は私から誘ってみました。
ランチどこがいいかな?楽しみだな。
続きです。
ハウスクリーニング当日前回と違う機械を持って来ました。
業者「ではこれから始めますので、もし予定より早く終わりそうでしたらご連絡します。」
彼「宜しくお願いします。もしかして隣の部屋まで音が響いたりしますか?」
業者「はい?」
彼「前回より大きな機械なので。」
業者「あ〜閉めてやりますし、大丈夫だと思いますよ。」
私「床と壁にシートを貼ってくださるんですよね?」
業者「はい、前回汚してしまったので壁にシートを貼りますし、フローリングの上に直接置きません。」
私「ありがとうございます。宜しくお願いします。」
私達は部屋を出ました。
私「20分後に部屋に戻りたいんだけど良い?」
彼「俺が見てくるよ。」
私「一緒に行こう?私達がいないと適当な事されてる気がする。」
彼「うん、音についても分からないから一応下に報告しておこう。お隣さんに迷惑かけるかもしれないし。」
私「そうだね、うるさかったら迷惑だもんね。」
2度も汚されているので信用ゼロです。
20-25分後
こっそり開けました。
散らかってるし…色々とお話が違う。
一応床にはシートを敷いてくれていますが壁にはなし、部屋の中に持ち込まれた機械は直接フローリングの上に置かれています。
私「りょうくんおもち下に連れて待ってて?私言うわ。」
彼「俺が言うよ。」
私「私が言いたい。おもち下に連れて行ってあげて?なんかここ汚ないし。」
彼「何かあったらすぐ電話して?」
私「大丈夫。行って。」
りょうくんは心配そうでしたが、私は怒っていて直接言わないと気が済まない所まできていました。
私「すみませんー!〇〇さん!」
業者「どうしました?」
私「あの…フローリングの上に機械など直接置かない様に何度もお願いしているんですけど。」
業者「あ〜そうですよね。」
私「カートもまた部屋の中に持ってきていますけど、前回これが原因で汚れたんですよね?」
業者「そうですね…ええ。」
私「壁にシートを貼ってくださるって事でしたけど、貼ってもらえないんですか?」
業者「戻ってくると思わなかったので。すみません、貼ります。もういいですか?時間ないんで。」
かちーーーーん。
私「あの、上司の方に電話していただけますか?」