有難いと思える日本の制度の一つ、「国民健康保険」。
私自身は滅多に医療を使わないため、
(10代の頃の医療ミスにより、服薬・投薬などで
副作用が出やすい体質に(⌒-⌒; ))
国民健康保険料を納めはしても活用する機会が少なく、
我が身でメリットをあまり実感できませんが。
亡き両親も存命の養母①(母方祖母)も、
保険料を納めつつ活用させて頂いており。
活用する側にとっては、やはり有難い制度なのだろうと思います。
介護・お見送り・相続 に関する情報ブログ
【介護の図鑑(リンク)】 メンバーの一人、《保健師さおり》さん。
看護師さんとして、認知症や神経難病の病棟でお勤めし、
集中治療室と救急外来の救急看護経験、訪問看護経験を経て、
保健師へ転職されたという。
医療・福祉分野に明るいステキLadyが、ブログ更新しました
↓ ↓ ↓
知らないでいると、「いざ」という時困った事になりやすい、
医療の仕組みやルール。
知っておいて損は無い救急時の対応など、
「保健師さおり」さんブログで、これから教えて頂けます
🍀 🌻 🍀 🌻 🍀 🌻 🍀 🌻 🍀 🌻 🍀 🌻 🍀 🌻 🍀 🌻 🍀 🌻 🍀 🌻
「入院は最長でも3ヶ月まで(急性期治療病院において)。」
という病院ルールが有りますが。
私はこの事を、母の末期癌ケアに関わるまで、知りませんでした。
「急性期治療病院」などの《病院種類》や、
病院種類によっての役割の違いも知らずにおり。
「知らない、わからない」ままでいた事で尚更、
亡き母のターミナルケア時には心底途方に暮れ、
要らぬ遠回りや余分な手間を、繰り返していました
その時の苦い経験を教訓にし、養母①(母方祖母)や亡き父の
介護スタート時には、「先回りケア」を心掛ける様にしましたが。
家族(または自身)が傷病を抱え、ケア生活が始まる前に。
医療制度などの、基本的な仕組みやルールを理解しておくと、
いざという時の助けになる、と実感しています。
🍀ブログランキングに参加しています🍀
ポチして頂けると、嬉しいです(*^▽^*)
↓ ↓ ↓