プライベートバスの車内はこんな感じ
下のスリーパーだったんですが、昼間っからずっと寝てられへんし、
日差しがきついから外も見てられずw
座ったら(背が高い故、座高も高く)中途半端に頭がつっかえてしんどいから
通路に立ちながら外を眺めてみたりww
途中トイレ休憩はさみ、結局7時間ぐらいかかってブジに到着か?
ぐらいのところで
どこが最終地点かわからず、なんとなく靴紐を閉めていると
前のシートにいつの間にかいたインド人の紳士的な男性が
(どこから来たん?)日本、なんて会話をして
その人が降りる、ってなったから私も(ここブジ?)って聞いたら
スタッフは ブジ ブジ いうしw
じゃあ降りなければ!ってなってその紳士の後について降りた
オートのドライバーなんかが寄ってきて
(なんとなく友人が泊まっているホテルの名前いう)と、
距離感がつかめないから高いか安いかわからなくw
そんなやりとりをしていると
先ほどの男性が、(どこまで行くの?)と声をかけてきてくれて
(僕の迎えの車が来ているから、乗せていってあげるよ!と私の荷物をもって車の方へ!!!)
なんと、その方、アーミーの上官?らしく、アーミーの服きた若いインド人2人が迎えに来ていて、私のスーツケースもった車に乗り込んだww
な、な、なんてラッキーな!!💛もうこの時点で幸先いい(^^♪としか思えないww
後から見た図
色々話していると、彼らの目的地は全く正反対で、私を送ってまた戻らなければならないとのこと。。なんて親切で紳士💛
走ってみたら、なかなか距離があって
あ。さっきのオート、吹っ掛けて来てはなかったwwwみたいな
ごめんね
そして、目当てのホテルに付き、あまり期待してなかった割に
上出来な部屋で、清潔で涼しい部屋にチェックイン!
友人は出かけているらしく
とりあえず、チェックインしながら待つことにしたら
すぐ帰って来た!ww
友人の連れも囲んで、コーヒーやらフルーツに舌つづみしながら弾丸トーク
なにやら、今回、なかなかの人数の日本人女子がカッチに同じ時期にINしていて、明日の予定が一気に埋まったww
続く