結構細かいタイプだ。でもおおざっぱかも。
書類作成。
今までそういう仕事についたことがなかった。
あったのは派遣で半年やったぐらい。
しかもほとんどは図面とか書類を複合機の前にいてスキャンする毎日。
なんでそのときに動かなかったのだろう。本当にここ最近は腰が重たかった。
その先にあると思ったのかもね。無かったよ。教えてあげたい。タイムマシンはまだないんかね。
さて。
今、出して無かった証拠書類。訴状訂正申立書。送付書が完成。
送付書は弁護士に送るときにつけるもの。まあ、わざわざご丁寧なことだと思うよ。こういうのでめんどくさいやつだと思われたいじゃないか。
で、証拠説明書はもうできあがっていた。ただ出して無かっただけ。あれを見てるなら一回目であんなわーわー言うことはなかったはずだ。まあ、裁判官からするとお前の書き方考え方は間違ってるよと言いたいのだろう。だから先が思いやられるからやめとけって。
まあ、気にしなくていい。裁判官にはそんな権限はない。補正命令を出さなかった書記官とかに責任はある。
で、見てないならいらないだろって出さなかったら、この前やったときに出してって。
訴状訂正申立書。3回目だ。訂正しなかったら認めないと言ってたのでほっといても良かった。
退職日はいつだって言われても嫌なので、退職日じゃなくてちゃんと令和3年とか日付を書いて。次の項目で書いてるんだけどね。入社日と退職日とか。それがダメらしい。ここらは裁判官によるのかもしれないし、俺がダメなのかもしれない。
削除したのは請求の趣旨に書いてある遅延損害金。
各月の給与日から滞納が始まる。退職日までで終わり。利息は3%。退職日からは14.6%。
だから退職日以降のは認めてもらわないと困るが、3%は3019円。どうでもいいや。
だって各月っていつからいつまで?給与日っていつ?
それは甲8号証の一覧表で、この月の未払い賃金額 日数 遅延損害金を書いてる。
と言うと、それは訴状に書けと。訴状によっては別紙どうとかでもいいようだけど。
訴状に挟み込めば良かったようだ。
じゃあと、請求の原因にこれを表にして入れた。
すると今度は趣旨にいれろと。
で、この毎月同じ額を滞納してるわけじゃないんだろ。じゃあ、書けと。だから原因に書いてるが。って言うと趣旨に書けと。
もういいや。
書き方わからんし。
3019円のためにできんわい。
あとは。
ホチキスも面倒なんで左上をぱちんとして終わり。
どうせ2つ穴パンチであけるそうだ。
簡裁でもそうやってた。パンチの邪魔にならないとこにすればいいようだ。
そんな細かいことは気にしなくていい。
訴状に「,」と「、」どちらを使うかとか。
証拠にすべてに正本、副本をつけるかとか。
甲●号証を赤文字にするとか。
そうらしいけど、無駄にカラーにするとコピー代がかかるし。スタンプも大変。いらないよ。
裁判所とかそれで却下しないから。
体調は良くなったようだ。
土曜日潰したけど。
相手方が補償するって言うのでやってもらおう。実害のみだと思う。土曜が潰れたとかは裁判をしないといけないだろう。
まあ、裁判自体は1万円ぐらいでできるんだろうけど。
本当は。本当に。相手の会社に行って、社長をナイフで脅して生レバーを口に突っ込まそうと思った。
本当にやる。
いつでも人生終わりにしてやる。
と思うんだけど。いつもそうならない。今回もね。
スピリチュアル的に神様か守護霊かなんか知らんが、俺に苦労しかさせんよ。むかつく。刑務所に入ってその後は生活保護でだらだらと暮らしたいのに。
どうせ報われとらんのなら。
まあ、やっつけてやる話を先にそれを言うと脅しになるから。それは侍じゃないのでね。
体調が良くなったと思い、酒を大量に買ってきた。
で、つまみはどうするか。やめとけばいいのに激辛四川料理お持ち帰りしようかと。
でも店で食べようかとか思って。
マーボー豆腐定食と一品を頼んだけど、食べるのがきつかった。
気持ちは治ってるけどまだか。
一応、明日夜勤だ。のんびりやるしかないね。
でも夜勤だから、このまま夜更かしをしたい。