裁判所に行くのは。
いざとなると面倒だしね。自分ひとりでやらないといけない。
でもどこにもない、一人でできる裁判の本ができる。
本を書いてる人とか、やったことあるのかな。
俺も労働に関して知らない判例もあるし、専門家にはかなわない。当たり前だけど。そうすると、あまり一人でできる本ってのは詳しく書けないのかも。色んなパターンがあるからね。でももう少し、これでとりあえず行けるって本が無い。
溶接とかにしても。なんにしても。そこで製缶について書こうとここを作ったけどイマイチ進まない。
裁判所はいきなり書記官のとこに行くか。
受付にしても書記官のとこも、受付！！って感じじゃないのでなんとも入りづらい。
書類は、あれは書かなければ良かったかとか色々思うけどいいや。
証拠は？って言われそうだけど怒ったりしないように。へらへらしておこう。ちょっと小ばかにして。
なんで俺ばかりに立証責任があるのか。
それも控訴審で相手から出させるからいいよ。
もう通勤めんどくさい。帰りは定時なのでそこそこの密度の電車。
変なやつが多いもん。電車通勤って。
よくわからんけどぶつかって降りる奴とか。俺にぶつかる理由は無い。
なのですぐに一歩下がってぶつける。
油断してるときにドカンって肺に響くほどぶつけてくるやつもいたが、油断してたので誰かわからなかった。
まったく、永野めいちゃんが話してるのにミサイルを発射するんじゃないよ、ジョンウン。
めいちゃんはどうでもいいけど。
これって撃ち落さないのかな。
外れそうだし、こちらの能力がばれるから？
土曜に飲みきれなかった酒を飲んでる。
9時頃行こうかな。裁判所。
ああ。面倒だな。
わからないものをやるってのは嫌じゃないかね。でも慣れないなりによくできてると思うけど。