しあわせおっぱいの鈴木みおです。
次男坊(15歳)が、本日、最後の給食となりました。
これで我が家から「給食」を食べる人がいなくなりました。
給食袋のお洗濯もなくなりました。(これは嬉しい!)
最後の給食は、お赤飯と和風ハンバーグでした。
長男(20歳)が、初めての給食がカレー。
カレーで始まり、ハンバーグで終わる。
いまどきの給食のメニューって感じがしますね。
わたしの時代(昭和)の給食の時に、どんなものだったのかは覚えていませんが、ハンバーグは出なかった記憶があります。
肉団子スープの記憶はありますが、ハンバーグってなかったなぁ。
給食も時代とともに変わりますね。
人生の中で給食を食べる時期って、意外と短いです。
子どもにとっては、長く感じるかもしれませんが、過ぎてしまえば短い。
そして、食べられなくなってから、懐かしくなるんですよね。
いつかまた、懐かしくなる日が来るかもしれません。
給食が終わるということも、子育ての終わりの一つのステップかもしれないなと思います。
高校生からはお弁当。
幼稚園以来のお弁当生活になります。
食べる量もがっつり増えているので、作る私も気合が入ります。
今までの給食に感謝しつつ♡
4月から、頑張るぞ!!