みんな、いつも読んでくれてありがとう💗
待ちに待ったピアノの発表会がやってきました。

武蔵野市民文化会館のシャンデリアは、いつ見てもシンデレラを思い出す。
新緑もきれいですね~💗

このパイプオルガンが素敵💗
こんなに素敵な舞台に立てるのが嬉しいけれど、弾いているときには、まったく目に入らないという( ´艸`)

スタインウェイを弾けるっていうのも魅力です💗
さて、今回の発表会はチャレンジ曲。
ハイドンのピアノ協奏曲第11番第1楽章。
憧れの2台ピアノです💗
スタインウェイ2台なんて、めっちゃゴージャス♪
しかーーし、めっちゃ失敗いっぱいしました_| ̄|○
原因その1は、当日練習ができなかったこと。
第2部の第1番だったので、第1部の人が弾いているときに、裏のピアノで練習させてもらえたんだと思うのですが、自分がひよって舞台裏のピアノに行けなかった_| ̄|○
自宅の電子ピアノでしか当日練習できなかったので、スタインウェイに負けましたわ( ´艸`)
原因その2は、出だしからテンポが速かったこと。
写真撮影とピアノ設営が押してしまい、1ベルが鳴らずにそのまま舞台にポンっと出された感じになりました。
急に名前呼ばれて、そのまま行って、そのまま弾いちゃった( ´艸`)
スタインウェイの譜面立てはヤマハと角度が違うし、めっちゃ垂直になっていたから緩い角度に直したのですが、そういう余裕があるなら、もっと余裕を持って準備時間を作ればよかった_| ̄|○
原因その3は、場所が違ったこと。
2台ピアノって向かい合わせになると思うじゃないですか。
普通はそうなってるから、そうなるもんだと思っていました。
しかーーーし、当日は横並び。
しかも私が右側(舞台前側)で、先生が左側(舞台奥)。
良く見えるほうがわたしになるのは当たり前なのですが、練習の時には逆だったんです。
先生がわたしの右側の横並び。
レッスン室の関係上、その並びしかできないのですが、
「当日は目の前に先生がいるから~」
と思っていたら、まさかの逆にいるとは!?
逆から音が聞こえてくるし、逆を見る余裕がなくて、マジで頭が混乱していました。
例えばオーケストラでビオラとチェロの位置が違うみたいな感じかな。
「今回はこの並びで行きます」
って練習していたらその響きで耳が慣れるけれど、本番で逆にされたら指揮者の見え方とか音の聞こえ方が違って、焦るのよ。
そんな感じで、めっちゃ頭の中の情報量が多くて、ぐちゃぐちゃになりました_| ̄|○
そして、最大の原因は伴奏者がわたしの先生じゃないってこと。
これが一番大きかったな~。
先生の体調不良により、本番は別の先生になることが1か月前に決まって、1か月間、何回か合わせレッスンをしました。
そこは意外とうまくいっていたんです。
でも、その先生に習っているわけじゃないので、その先生との関係性が薄いのです。
その関係性の薄さが舞台で出るというか、自分自身の気持ちがやっぱり違いました。
技術だけじゃなくて、だれとセッションするか。
誰と一緒にこの音楽を作りたいのか。
誰と一緒に音楽を奏でたいのか。
わたしはへたっぴピアノですが、気持ちだけは誰にも負けません。
気持ちが先走ることもあるし、気持ちだけでミスタッチが多くなっちゃうことがある。
でも音楽は、気持ちが大事♪
誰に届けたいのか。
この曲の表現をどうするか。
技術も大事だけど、それよりも心が大事。
伝えたい気持ちがなければ、誰かの心に届かないから。
観客として聴いてくださっている先生に届ける気持ちで弾きましたが、やっぱり先生と一緒に弾きたいという「思い」があふれてきました。
わたし、先生と弾きたかったんだぁ💗
この曲を弾くと決めた時、練習している時、いつもいつもそう思っていました。
わたしの技術と練習が追い付かなかったので、先生が体調を崩す前の発表会で披露することは叶いませんでした_| ̄|○
だから今、自分がピアノを弾くことができることに感謝の気持ちが湧いてきました。
自分自身の発表の場に「次」があるかどうかは分からない。
だから「今」が大事。
今、音楽ができることは本当に奇跡的なことなんだなと実感しました。
その時にしか、奏でられない曲がある。
その時にしか、できないセッションがある。
その時にしか、届けられない曲がある。
まさに音楽は一瞬の消えもの。
だから尊い💗
F先生とのセッションも、2026年の今だからこその特別セッション。
だから失敗したけれど、とても貴重な経験をさせてもらえて感謝感謝♪
この失敗を生かして、次は先生と一緒に舞台に立ちたいな♪