私の馬券作戦で１番重視しているのが調教内容。昨年までは辻三蔵先生の本を使って厩舎毎の好走調教時計をクリアしているかをチェックして軸馬、ヒモ馬選定に活用していました。
しかし唯一の弱点が横の比較ができないことでした
。すごい速い時計で調教駆けしたにもかかわらずレースでは凡走、または調教時計が遅いのにレースでは好走するケースが多々ありどうしたものか？と悩んでいました
。そこで以前活用しようとしたのですが、上手く活用出来なかった調教予想家「高中式調教指数」を再度活用することにしました
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。この指数の良いところは、調教を行なった日のコース別の時計の速さを順位づけして指数化するところ。つまり横の比較をしてくれます。例えば雨が降って馬場が悪い時は調教時計が悪くなります。数字だけを見ると調子が悪い様に見えますが、順位付けする事により相対比較ができるので好調馬を見分けることができます。
また過去に抜群の調教時計を出したもののレースで凡走。しかしその２、３レース後の人気が落ちた頃に激走して穴をあける馬がいたことから、その抜群の調教時計を出した馬のデータを蓄積しているので穴馬探しにも役立ちます。
有料情報ですが（１開催5,400円）、先週のシルクロードステークスでは、高中式で推奨したファインニードルを本命◎にしたところ１着となりました。また２着セイウンコウセイ、３着フミノムーンも好調教馬でした。
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なお高中式で推奨された好調教馬だけでは馬券を的中させることは出来ません。なぜなら調教で抜群の時計を出さない厩舎があるからです。この情報は２年間愛用してきた辻三蔵先生の本にありますので、高中式推奨馬と厩舎別の好走調教時計をクリアした馬を組み合わせることにより、馬券の精度を高めることが出来ると考えています。日曜日東京５レースがそのケースに当てはまりますので、明日の朝の「会心の一撃」レースで狙い方を振り返ります
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。なぜなら調教で抜群の時計を出さない厩舎があるからです。この情報は２年間愛用してきた辻三蔵先生の本にありますので、高中式推奨馬と厩舎別の好走調教時計をクリアした馬を組み合わせることにより、馬券の精度を高めることが出来ると考えています。日曜日東京５レースがそのケースに当てはまりますので、明日の朝の「会心の一撃」レースで狙い方を振り返ります。データを取り続けてきた「パーフェクト軸馬」、辻三蔵先生の「厩舎別の好走調教時計をクリアした馬」、そして高中式「推奨馬」を上手く組み合わせて、馬券的中の精度を高めていきたいと思います。
。土日の限定レース予想にご注目ください。
ここから本題です。
先週は日曜夜から火曜朝まで札幌、水曜夜から金曜夜まで仙台に出張でした。札幌仙台で食べた美味しかったものを紹介します。
１、札幌編
先週月曜日、札幌での会議の途中で予約していた羽田空港行きの飛行機が東京の大雪で欠航に。札幌にもう一泊することになり、前から行きたかった回転寿し屋に行くことにしました。
北海道でしか食べられない寿司ネタが売りの回転寿司根室花まる（JRタワーステラプレイス店）🍣に行くも、５５組が待っているのを見て断念。別の店で晩御飯を食べました。
札幌駅前のイルミネーションをみながら、鮭の雑炊、貝の刺身の盛り合わせ、舞茸の天ぷらを食べました。美味しかったです。
翌朝８時の便で東京に戻るため７時に新千歳空港に到着。そこで佐藤水産の「まあるいおむすび」を購入。
人気があって朝直ぐに売れ切れてしまうのでラッキーでした。かに🦀と鮭ハラスが具に入っていて絶品です
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２、仙台編
冬の仙台と言えば「牡蠣」と言うことで木曜日の夜、昨年の冬に牡蠣のお寿司を食べた「回転寿司の徳兵衛🍣」に行きました。
店内に入ると推しは「寒ブリ」でした。
そこでまず寒ブリ、ブリの白子、あん肝、エビ、白菜の漬物がセットになった「如月」を注文。みんな美味かった。これで600円は安いです。
次はお目当ての「蒸し牡蠣寿司」
「仙台閖上産の活〆赤貝」
「寒ブリと白子の天ぷら」
しめは「生ウニ」と寿司を堪能しました。
月の３分の１は出張しているので体力的に辛いですが、出張先の美味しいもの（特にそこでしか食べることが出来ないもの）を食べて英気を養っています。
正月明けから急に仕事が忙しくなり毎日大変ですが、仕事のオンオフをしっかりして、仕事もプライベートも充実したいと思います。
また出張先で食べた美味しかったものを紹介します。
