ディズニーが大好き。


そんな俺にとって見ないといけない作品だった

初回作、第2作と映画館で見ていたのは当然のことだ


しかし、この「ワールドエンド」

これ自体が前作とセットの作りなのになぜか、映画館へ足を運ぶことはなかった

レンタルもしていない。

正直、期待出来なくなっていたからかもしれない。


と言うわけで今回の地上波放送で初めて見た。

つうか、ここまでのストーリー自体忘れかけてたのでテレ朝の「4週連続」の計らいには感謝。


ところで、どうも俺には理解力と言うのが恐ろしく欠如しているらしい。

初見の映画はいつもポカーン

終わった後に同席の人間と感想を言い合うとそれが顕著になる。


『あの時のアレ、よかったよねー』

「え、そんなシーンあったっけ?」

『よくそれで楽しめたね・・・』


こんな会話はしょっちゅう。

物語の核となる伏線を平気で見逃しちゃう

別に叙述トリックでもなんでもないのに。


そんな訳で、繰り返し見てる内にその映画の素晴らしさに気付くこともしばしば。

最初は駄作と思った映画が、最高傑作まで評価が変わることもある。

何十回も繰り返し再放送されるジブリ映画に惚れるのはその影響かもしれない。


もうひとつ致命的なのは、外人の俳優さんを全く知らない。

ただでさえ、異国の顔を見慣れることのない島国日本人

みんな似たような顔に見えて誰が誰なのか、わかったもんじゃない。


ついでに言えば、名前も横文字にされると覚えられなくなる。

だから、洋書や、横文字を多用する作家(山口雅也etc)の小説も読めない。


主要なキャストはなるべく少ない映画じゃないと、主人公すら迷子になってしまうのだ。

シンガポールの大海賊、サオ・フェン役は伊武雅刀だと信じて疑わなかった。


ああそう言えば、第2作の最後

死んだはずのバルボッサが階段を降りてくる衝撃のシーンがあった。

けれど俺はもちろん映画館ではこう思っていた。


「だれ?このおっさん」


だから、今回も録画した。

生で見る時間があったのにもかかわらず。

それどころか本当はTBSの「半オチ」を見たかったんだけど。

まぁそれは小説版で読んだからいいや。


よってレビューは書かない。

1回見たくらいでレビューを出来る人間ではないのだ。


日々の雑費はEdy(またはSuiCa)を活用することが多い。

チャージはもちろんクレジット。

現金を使うことが余りないので、財布の中身を余り気にしない。

1万円を割り込んでいようと、それで数日、数週間持つこともザラである。

そんな意味でいいなら、一カ月1万円生活だって夢でも何でもない。


そのため、衝動買いをした挙句、現金払いしか出来ない店にぶち当たってしまうとレジ前で途端に不安になってしまう。

今いくら入っていたかなんて当然覚えていないんでドキドキすることこの上なし。

そんな訳で今日とうとうやってしまった。


「メシを食って、金がない!!」


しかも700円の会計に対する失態・・・。


「ちょ、ちょっとお金おろして来ます・・・。」


「あのとりあえずこれ置いてきます・・・。」


差し出したのは手荷物であったカバン


とは言ってもなんちゃって会社員は、メモノートとボールペン、後は折りたたみ傘くらい・・・?

こんなのイケニエにもならんぜよ、と思いながらも置いといた。


快く送り出してくれた店員のおばちゃん。

ATMを探して顔を真っ赤にするリーマン。


なんて情けないんだ、オレ。。。


あれ、待てよ。

そう言えば先日も同じようなことしでかしたな。


温泉旅行で一泊

ああ楽しかったとチェックアウトするその時。

財布開けたら1万円

おそるおそる聞いてみたんだ


「あの・・・クレジット使えますか?」


もちろん回答はこう


『いえ、現金でお願いします』


あの時はATMを探して数kmほど山を降りたんだった。



傘が折れていた。

それでも無理に開こうとしたら・・・・ぶすりっ

折れた骨の先が彫刻刀(懐かしい言葉・・・)のようになっていたんだぜ

そこへ思いっきり人差し指を突き刺してしまった。

もちろん傷口を見た瞬間にこれはやばいと気付く。

ハンカチやティッシュなんて気のきいたアイテムは当然持っていない。

そこでちょうど目の前にあったコンビニに駆け込んだ。


今思うと普通ここで買うのは絆創膏(?)なんだろう。

しかし慌てて買ったのは血を拭き取るためのティッシュだけ。

まぁだがそれも仕方が無い。

この時点で傷口からはダラダラと血が流れ出てきている。

もはや一刻の猶予もない状態。

ってか、ハタから見ていてかなりやばいです。

コンビニで血だらけの男がうろついているんだから・・・。


ティッシュを探している間、はっきりと指の先で血が涙のように伝っているのが感覚でわかる。

むしろポタポタと店内の床の血痕をつけていると思われる。

ちょっとした殺人現場

後でそこを通る一般客はなんと思うだろう?

と言うよりすれ違う客それぞれに今にも騒がれそうで怖かった。


ようやくティッシュが見つかった。

しかしレジに駆け込んでいる間も、ちょっとした一苦労

もう右手は出せない。使えない。

片手で器用に会計を済ませるが、それがかえって怪しい。

むしろ使っていない右手に視線を誘導させてるようにすら映る。

だが、見られてはいけない。

この時点で人差し指は真っ赤っかである。


さて、慌てて外に脱出したが、そこからもまぁ大変

そもそもの原因の通り、今日は雨

謀らずとも雨で血がにじみ、その上から先ほど買ったティッシュをあてがう。

が、傘も思うようにさせないのですぐにウェットティッシュ化。

それでもグっと抑えると指の先からはドクンドクンと、脈を打つ感覚。

ああ、早く家に帰りたい・・・。


今日は災難でした。



P.S.こんな話題の時になんだけど、おーきちゃん、結婚おめでとー!


とか言って喜んでいるんだけど、誰もわかんないよね。うん。


隆の山ってゆーのは、あれね、チェコ出身の筋肉で戦ってる力士のこと。

そん代わり体重が増えないんであと一歩十両にあがれません。

それでも筋肉美は見事で幕下だけど意外と人気。

俺も国技館に足を運んだ時は「たかのやまぁ~」と叫んでおります。はいw


片山や北桜と言ったパフォーマンスの取れる選手が引退してしまっている現状は寂しい。

だから一目ぼれしたこの隆の山に今一番期待しているのだ。

幕下10枚目にいますんでもしかしたらこのまま全勝で十両入りなんてこともあるかもしれないんで、名前くらいは覚えておいて下さいな。

って幕内はまだまだ遠い・・・。