自分の手が
ポテチを食べた手
であることを忘れ
スマホを
触ってしまった時の
画面の
ギトギト感
ティッシュじゃ
なかなか
落ちないけど
気持ち地味に落ちる
こんにちは
婚約破棄2回されても
婚活3カ月で幸せな結婚を叶えた💍
推しポテチは
すっぱム〜チョ♪♪
どこにでもいる普通〜の看護師
さわ です
はじめましての方はこちらへ
笑ってやって〜
⇩⇩⇩
今日は
少し婚活から離れて
子供への思いを
書いていこうと思います
我が家には
5歳と2歳
女の子と男の子
元気で自由奔放な
2人の子供がおります
先日
母への思いを吐露しましたが
↓↓↓
私自身
家庭に恵まれず
温かな家庭への
強い憧れがありました
今
優しすぎる夫(神旦那)
愉快痛快遊ぼうかい!な子供達
↑
言い方ハトヤ
家族に囲まれて
とて〜も
幸せに暮らしています
イツモアリガト
そんな私が
子育てをするにあたり
子供達には
絶対にしないぞ
と
1つだけ
心に決めている
ことがあります
それは
↓↓↓
人格を否定する
そう
これだけは
ぜって〜に
やるもんかぁぁあ〜〜〜
と心に決めているのだ
人格を否定するっ?
どゆこと?
ちょっと分かりにくいよね
簡単に言うと
↓↓↓
その人の性格や本質的な部分を否定すること
「頭が悪い」
「性格が悪い」
「育ちが悪い」
「太っている」
「背が低い」
「ぶさいく」
こんな言葉は全部人格否定なのです。
カナピー
私は小さいころ
「頭悪いな」
「自分で考えろ」
「どうせあんたには無理」
「あんたは意地悪だ」
「あんたには似合わない」
などなど
書いていても辛い
ドイヒーな言葉を
言われてきたのです
よく横道を外れず
育ったなぁ笑
自分の過去が
言われて嫌だったのも
理由の1つだけど
1番は
子供自身の
自分を信じる力を奪う
からだと思ってる
これは
我が家の
子育てのゴール
として
主人と決めているんだけど
子育てのゴール
↓↓↓
あぁ〜私幸せ!
父ちゃん、母ちゃん
産んでくれてありがとなっ!
そう思って
生きてくれれば
子育て大成功
別に勉強ができなくてもいい
別に運動ができなくてもいい
別に誰とでも仲良くしなくていい
ただ元気に
自由に
「自分は自分でいいんだ」
と思って生きていって欲しい
自分最高!
究極のナルシストでいて欲しい
なので
何か悪いことをしても
その子自体に
注意をするのではなく
やってしまったこと
その行為に対して
何が悪かったか?
次はどうしたらいいか?
を丁寧に話をするようにしてます
例えば
子供が
牛乳をこぼしたとしよう!
こら〜〜〜〜
これで何回目よ?!
あなたはいつも牛乳
こぼすんだから!
いいかげんにして
もう床がベタベタ!
しばらく匂いが取れないんだから!
んんもぉ〜〜〜
母
牛になる
(牛乳だけに🥛)
こんな風に
言いたくなるわな
でもそこをグッと堪えて
牛乳こぼれちゃったね。
一緒に拭こう。
なんでこぼしちゃったとおもう?
そうだね。
ご飯の時遊んでたからだね。
次からどうすればいいかな?
それいいね!
最初に牛乳飲んじゃおう
と
牛乳をこぼした子供
は否定せず
牛乳をこぼした行為
に対して注意をする
そして翌日
また牛乳を
こぼされる笑
子育ては修行です笑
保健師の仕事で
たくさんのお母さんと子供の
健診を担当してきたけど
(乳幼児健診ね)
やっぱり
親との関係は良好な子は
落ち着いているよね
こんなこと書いたら
批判があるかも知れないけど
親から充分
愛されている
と感じている子は
安心して外の世界へ行けるんだ。
外の世界で傷を負ったら
手当してくれる
安心安全な帰る場所
”家”
があるからね。
でも
親は子供を
愛していても
子供に
愛が伝わってないことも
伝わってないなら
伝わるように考えればいいんだけど
親にとっての
愛が
子供にとって
毒となることもあって
捻れた親子関係は
いつかどこかで
大きな歪みとなるんだ。
それが
子供の生きる力の
足かせになってしまう
ここが
保健師として
母子と関わる上で
難しいなと感じる部分なんだけど
関わったお母さんには
何度も何度も
頭を絞って
心を砕いて
説明する大事な部分なんだ。
ちょっと話が
ズレてしまいましたが
我が家では
常々
1日1回は
「あなたはあなたのままでいい」
「生まれてきてくれてありがとう」
「あなたは何にでもなれるよ」
「自由に生きていいんだよ」
と伝えています
そんなことを
呪文のように唱えられてきた
子供たちは
愉快痛快遊ぼうかい
↑
またハトヤ(年がバレるぜ!)
まぁ
自由でして
先日子供達と公園に行った
帰り道
信号待ちしていたら
ブリブリ〜
って聞こえてきて
子供達の方を見たら
2人して
クレヨンしんちゃんの
ケツだけ星人
披露してた
ちょ、待てよ!!!
焦って
光の速さですぐさま
ズボン
ギューンって
上げたけどさ
こんな感じで自由〜(すぎる)
にのびのび
育ってくれていることに
感謝しつつ
今日のまとめ
↓↓↓
子供の人格を否定せず
子供に伝わる愛を届ける
てなわけで
私を
母親にしてくれた
子供達へ
これからも
愛情いっぱい
愉快痛快
育てていきたいと思います
最後まで読んでいただき
ありがとうございました
今日もあなたが
穏やかで優しい時間を
過ごせますように
心を込めて
さわ より