わーい!
トルコから嬉しいお知らせが届いたよー。
トルコ・イスタンブール在住のマンガ家
市川ラクさんの新刊発売だってよー!!
スルタン・スイート(1)
2024年10月8日発売!
私の市川ラクグッズを並べてみたw
前作『オダリスク』も好きな作品!
▼オダリスク感想文
ラクさんとも一緒に何度も乗った
アジアとヨーロッパを結ぶ街
イスタンブールの連絡船
愛する連絡船のロゴバッグは
ラクさんが贈ってくれたもの♡
わーい!
トルコから嬉しいお知らせが届いたよー。
トルコ・イスタンブール在住のマンガ家
市川ラクさんの新刊発売だってよー!!
スルタン・スイート(1)
2024年10月8日発売!
私の市川ラクグッズを並べてみたw
前作『オダリスク』も好きな作品!
▼オダリスク感想文
ラクさんとも一緒に何度も乗った
アジアとヨーロッパを結ぶ街
イスタンブールの連絡船
愛する連絡船のロゴバッグは
ラクさんが贈ってくれたもの♡
輸入食品を扱うお店の存在で
予期せぬ空白時間が
ボーナスタイムへと変わる!
前回の成城石井に続き、KALDI編を。
▼成城石井編はこちら
KALDIと言えば、店頭でいただける
マイルドカルディのサービス。
あれ、嬉しいよねぇ・・・しみじみ。
普段はブラック派の私も
あのミルク&砂糖ありありの甘々に
ほっこりするのよねー。
夏はキンキンに冷たくアイスで
冬はほっこり温かくホットで
なんとステキなサービスなのでしょう!
さて、先週のKALDIパトロールの話。
トルコの国民食である
ブルグル/BULGUR(引き割り小麦)は
以前から存在を確認済。
ブルグルって
日本ではまだ認知度低いけど
すでに日本の食卓にて
市民権を得ているもので例えるなら
オートミール!みたいなものかな。
(オートミールは私も好きで
今日もチーズリゾット作って食べた。)
ブルグルも、オートミール同様
さまざまな使い方ができるし
栄養価も高く、万能食材なのであーる。
トルコでは国民食なだけあって
ピラフ、サラダ、キョフテ、ドルマ、サルマ
・・・パッと思いつくだけでも
いろんなトルコ料理に使われている。
先ほど、ブルグルについて調べていたら
スーパーフード!というパワーワードで
語られているのを見かけ驚いた。
KALDIでブルグル関連商品として
お隣に並んでいたものがコチラ!
この1週間のあいだに
成城石井とKALDIに行く機会があった。
人との待ち合わせなどで
ちょっとした待ち時間ができたとき
待ち合わせ場所の近くに
輸入食品を扱う店があると
単なる「待ちぼうけ」時間から
「ボーナスタイム」へと変わる。
普段、この手の店に縁がないからこそ
ワクワクするのである。
だって、スーパー行くだけで
海外旅行気分なのよー!
しかも、食いしん坊にはたまらない
海外の食生活が見える旅!
そんな中でさらに
トルコ産を見つけた日には
ニヤニヤがトマラナイ。
トルコ産らしきものを見つけては
商品の裏面をしっかり熟読!して
へぇーって思って満足する。笑
(買わないんかい!)
その昔、まだKALDIの店舗数が
今ほど多くなかった時代
引越し先の街にKALDIがあって
嬉しくってしょっちゅう通ってた。
当時は主にワインを買ってたかな。
さて、話は先日のボーナスタイムに戻って
成城石井ではこんなものを発見。
後日、インスタにアップした際
SNSで交流させていただいている
トルコ暮らしの先輩からのメッセージで
謎は解けたのであーる。
これは、トルコへ輸出する用の
スリランカ産のセイロンティーで
それが日本にまわって来たのでは?と。
ということは
それってつまりはトルコのおさがり♡
っていうことか!萌ぇ。 ←
茶葉コーナーでトルコ(の、おさがり)発見とは
想定外だったけど
こちら、ドライフルーツ部門は
予想通りでごさいます。
成城石井PB(←覚えたて)のイチジクが
トルコ産だなんて嬉しいじゃない!!
今回はこちらを購入してみました。
こうやってひとくち大に切ってあったり
チャック&切り口もあるところが
日本向け!って感じしますなー。
最新のトルコ事情は分からないけど
私が住んでた頃は
チャックや切り口がある商品は
基本的にはなかった記憶。
たまの一時帰国で
日本のものをトルコに持ち帰っては
痒い所に手が届く
素晴らしい配慮がなされている
日本のパッケージに感動していたよ。