6月!わぉ!
家でキーボードをカタカタするの久しぶり過ぎて
ガタガタ震えてる・・・。笑
いろんなことがあり過ぎるような
はたまた、なんにもなさ過ぎるような。
とりあえず、感情の振り幅は常に大きめ♡
に過ごしつつ、それなりに元気にやっとります。
心境の変化でしょうか?
記録に残すことをあまりしなくなったので
記憶として定着しないまま過ぎ去りがちw
(とにかく記録しないと忘れちゃうタイプ)
しばらく前のことだけど
へぇ〜、なにそれ!とっても興味深い!
と思ったことがあって
時間が経過しても頭の片隅に残っているので
記録しておこうかしら。と思い立ち
こうやってカタカタガタガタしとります。
【質問】
親しい人と電話したり実際に会った際
〆の挨拶って、みなさんは何て言いますか?
私はかなりの確率で
「じゃ~ね~、バイバ~イ!」と言うのですが
ある日、その言葉に抵抗がある旨を告げられ
マスオさんばりに驚愕したのです。
お相手の感覚だと
「バイバイ」は永遠の別れというか
ネガティブな意味での別れ?を想像するようで。
えーーーーーーーーー
そんな風に感じたこと全くないからビックリ!
これまで何百回も「バイバイ」してきたのに
ずっとそう思っていたんか?!
些細なことのようで、そゆとこ大事だから
言って!早く、言って!!っていう。笑
じゃあ先方はどんな言葉を使うのかというと
「お疲れさまです」なことが多いような。
逆に私はそれを聞くたび
えーっと特に疲れてませんし、なんですかね?
仕事モードなんですか??と思っておりました。
お互いに「バイバイ」と「お疲れさま」に
違和感があるということが発覚し
ほな折衷案が必要だ~!と考えた結果
「またね」という言葉に行きつきました。
これまでの感覚が抜けなくて
「じゃ~ね~、バイバ~イ!またね~!」
って言いたくなっちゃうのをグッとこらえて
潔く「またね!」という練習を重ねております。
10数年ぶり!に咲いたというサボテンの花
確かに「またね」はいいよね~。なんて思いつつ
あれ?!と、トルコ時代のことを思い出し
実は私も似たような感覚だったことを自覚して
マスオさん再びビックリ!
でも、私の場合のそれは
日本語ではなくトルコ語限定なんです。
トルコでの暮らしもトルコ語を使う日常も
私にとって永遠ではない。
ということは薄っすら分かっていたし
いつ会わなくなるか、話さなくなるか分からない
という感覚もあったのでしょう。
なので、ずっと続きますように!の想いを込めて
別れ際の言葉は好んで「またね」を使っていました。
いつも「ぎょるしゅる~ず!」だったな~。
*またね=Görüşürüz(ギョルシュルズ)
同じことを伝えるにも
どんな言葉を選ぶかって個性が出るし
受け取り方も人それぞれだからオモシロイ!