tapiさん転校生につき
2年間だけ通った地元の小学校。
中学からは電車通学派だったので
そもそも地元に知り合いがとても少ない。
そんな中、ウン十年間にも亘り
マブダチしているのが、やまぴー。
10-20代はTHEぶっ飛び女子で
何かと世話が焼けたやまぴーも
今ではすっかりまんまる穏やかな2児の母。
イロトリドリの紫陽花が美しい季節
やまぴーのお子たちがいぬ間に
ゆっくりランチ会を開催した昨日。
会わずとも話さずとも、日頃から
私の各種発信をキャッチしているがゆえか
「で、なんなの?」と
核心を突いてくるマブ、さすがっす。
息継ぎを忘れるほどの口数で
話聞いてもらいましたわ~。
夕方、せっかくの機会なので
学童&保育園のお迎えに便乗。
最後にお子たちに会ったのは
2年以上も前のこと・・・
現在6歳と4歳のふたりには
忘れられていてもおかしくない状態。
それがですよ。
数年ぶりに予告なしで
目の前に現れた「たっぴー」に
めっちゃ良い反応を示すお兄ちゃん。
「たっぴー、トルコ住んでたんでしょ?」
「トルコの国旗わかるよ~」
「ママと5・6年だけ一緒だったんでしょ?」
「それでも今でも仲良しなんでしょ?」
知っている限りのたっぴー情報を披露w
復習タイムなしでのぶっつけ本番で
それだけ情報出て来るって
どんだけたっぴー通?!笑
まん丸ポンポンでカワイイ
少し緊張気味?の妹ちゃんは
まばたき忘れてます?ってくらいの目ヂカラで
ガン見しつつ「たっぴー・・・」と囁く。きゃわ♡
別れ際には、手に持っていた
ペーパーフラワーをプレゼントしてくれたよ。
その昔は私のトルコ行きに大反対し
それでも出発日には
わざわざ空港まで見送りに来てくれた
母やまぴー。
私がトルコにいる間に生まれ
すくすく育っている子供たちに
常々たっぴー(&トルコ)話をしているからこその
お子たちの反応だったんだろなぁ~。
と、マブの愛を予想外の形で受け取り
沁み沁みしんみりした帰り道。
▼お兄ちゃん誕生時の記事ハッケン!懐
お引越しした結果
徒歩5分の超ご近所物語となった
やまぴー家。
エネルギー溢れまくりな
キッズふたりの遊び相手には
ならないと思うけど(体力ないんでw)
ふたりのやんちゃぶりを眺めつつ
マブと家飲みでもしようと思ふ。
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