グアナファト写真館 | *tapi旅* おかわりトルコ!イスタンブール

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何度も「おかわり」したくなる国トルコ。
勢い余って移住し、ゆるく激しいイスタンブール暮らしを堪能。満腹帰国後も、つまみ食いトルコ活動継続中!

久しぶりにメキシコ旅の写真を見て

ここ数日、すっかりメキシコ気分。

 

メキシコは1週間旅しただけだけど

今まで訪れた国の中で

トルコとの共通点を

多く感じている国であーる。(tapi旅調べ)

 

何が?ってね、人が。

気質とか価値観とか似てそう。

 

旅するだけで感じたとこだと

人懐っこくて情に厚い感じとか。

 

勝手なイメージだけど

THEトルコ人を天日干ししたら

THEメキシコ人になりそう。

 

THEってなんだって?

THE日本人といえば・・・

礼儀正しい・真面目・空気を読む

てな感じで、つまりは国民性かしら。

 

陰陽でいったら

トルコ人って“陽”に見えがちだけど

案外“陰”の要素が多いと思うのね。

(知り過ぎたがゆえ?)

 

対するメキシコ人は“陽”なイメージ。

(深く知らないがゆえ?)

 

ま、トルコ人もメキシコ人も

いろんな人がいるだろうけど。

 

 

さて、今日は

世界遺産の街グアナファトの写真を

いくつかご紹介。

 

 

ほらね、トルコにもいるでしょ?

醸し出す雰囲気、似てるでしょ?笑

 

国旗色のシャツがキマってる、メヒコおやじ。

よーく見ると、胸元には・・・スカル(骸骨)!

 

私、スカルモチーフが苦手でして。

 

メキシコ行ったのが

死者の日のすぐあとだったからか

あちこちスカルだらけだったんだけど

あんま拒否反応なかったな~。

 

 

きっとこれはゴミ捨て場?

 

 

 

ちょうど開催されていた路上お絵描き大会の様子。

 

 

 

 

グアナファトでサンセット部。

 

 

 

教会の十字架と夕空。

 

 

クロス(十字架)に対しても

スカルと同じ感覚なんだけど

いわゆる“ファッション”のやつが

あんま好きじゃないんだな。

ということに、今気づいたわ。

 

メキシコのスカルは

オサレとかそういうんじゃなくって

文化として根付いたものだから

スーッと入って来たのかな。

 

 

 

10年後に旬な1枚になるとは・・・。

メキシコといえば、プロレスとコロナ(ビール)。

 

 

 

 

こちら、グアナファトではなく

メキシコシティでの1枚だけれども。

 

我ながらデーハーな装いで笑える。

海外行くときはいつも

敢えて派手な服装してたなー。

今思えば、カモネギ感満載だったね。

首からカメラぶら下げてるしw

 

 

 

トルコとメヒコの似てるとこ

人だけじゃなくて、この街並みも。

バラット@イスタンブールみたいでしょ?

 

 

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