ということで
21年前のテレビドラマに影響されて 出掛けてみたブダペスト。
宿泊先はホテルではなく Airbnb を利用して
地元ブダペストっ子からフラットを借りてみましたよ。
この壁紙にノックアウトされ、サクッと決定！
立地もよく分かってなかったけど
とっても便利なエリアの、しかも駅近という好立地★
しゃれとんしゃー♡
キッチンまわりの備品の多さに感激！
ネスプレッソまであるし、飲み放題だし～。
食パンやバターやらも用意してくれてるし。
コーヒーにゃミルクあり派の私には、嬉しい心遣い。
冷蔵庫の中には牛乳まで！
しかも可愛い♡
実はワイン大国らしい(行くまで知らなかった)ハンガリー。
ご当地ロゼワインまでぇぇぇ！
しかもしかも、このほかにワインセラーに赤白ワイン計4本もあったし！
ホストさん、粋だねっイキ！！
イースター近くだったということもあり
うさちゃん＆たまごちゃんチョコも置いてあったよ♪
バスルームのアメニティも充実！
タオル・ドライヤー・歯ブラシはもちろん
綿棒・絆創膏・救急セット・ポケットティッシュ・・・
あとは今までここに宿泊したひとたちが置いて行ったであろうものたち。笑
トイレもオサレやわぁ。
歴史を感じる玄関扉。
昔ながらなものが美しいのは万国共通ですね。
クラシックな鍵もスキ～♪
アパート全体が “回” の形になってて
部屋を出ると、吹き抜けから見える空がステキ過ぎる～。
まるで空の一部が切り取られて絵になったみたい。
だいすきなジェームズ・タレルの作品
『ブルー・プラネット・スカイ/タレルの部屋』 を思い出した～。
滞在中、アパート全体のネット環境に問題があったようで
ネットなしTVなしBGMなし生活だったのですが
なんかそれはそれで居心地よかったな～。
素敵ホテルに泊まるのももちろんいいけど
ホテルとはまた違う魅力を体感できた今回の滞在
宿選び大成功でしたとさ。
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