「あほ(あほう)」御存じ、「愚かなこと。愚かな人。また、そのさま。人をののしるときにも用いる」(デジタル大辞泉より)言葉です。一般的には漢字あるいは片仮名で表記されているのもよく見ますが、用字用例辞典では平仮名表記するルールです。 例)またあほな間違いをしてしまった……。 ※ついこの間起こった事実です。 平仮名表記すると何かソフトな感じがします。私がまたやらかしてしまったという事実に変わりはないのですが……。反省しています。(でもまたやってしまう)