「学びや」これはここ最近で一番驚いた表記です。 もちろん、「子供の健全な学びや育ち」などの「学び」と並列助詞の「や」の組み合わせではなくて、「学校」を意味する言葉のほうです。 例)私たちは6年間の思い出が詰まったこの学びやを旅立ちます。 恐らく「や」が本来「舎」にはない特殊な読みだからだとは思いますが、個人的には違和感を禁じ得ません。