「兆し」私好みでない、いつまでも覚えられないシリーズ3発目です。 読みは「きざし」です。物すごく物すごく平仮名で書きたいです。が、用字用例辞典においては個人の好みは無関係なので、「兆し」と書かねばなりません。 例)ずっと底にある景気も、ようやく回復の兆しが見え始めた。 そうとしか読めないんですが、やはり平仮名で書きたいです。