普通に生活しているとあまり耳にすることはないかと思いますが、会議の種類によってはよく遭遇することになります。
それで、そのなじみの薄い漢字が、さらに異体字があるわけですね。
○軀体
×躯体
何かぐちゃぐちゃっとなっているので違うのだけはおわかりかと思いますが、いつもどおり大きい画像にしてみましょう。

日本語入力システムによっては、正解のほうの字体で変換できないことがあるので、単語登録が必要になることもあります。
いつも思うんでしょうけど、なぜ異体字があるときは難しいほうの字を使われていることが多いんでしょうね?