タップダンスとジャズピアノ!  -10ページ目

タップダンスとジャズピアノ! 

ジャズピアノをやっています。
(実は、タップダンスは少しお休みをしています。)

最近は、何とかジャズのセッションに参加しています。周りの方と比べると毎回落ち込むばかりですが、音を出すことの楽しさを少しずつ感じながら頑張っています。


先日は、念願のすみだストリートジャズフェスティバルに出演した。
聞くところによると最近ますます出演が難しくなっているらしく初めて申し込んで即出演出来るのは稀のようだ。
たぶん、すみだジャズで考えていることと僕が考えている「初心者に分かりやすいジャズを!」という思いに結構似ていて、その思いが通じたような気がする。いずれにしてもよかった。

日時:2015年8月16日(日)16:00~16:40
場所:オールドスコット(錦糸町駅徒歩1分)
構成:フルート、ギター、ピアノ、ベース、ドラム、シェイカー、ボーカル
来場者数:約70名

演奏した曲は次の7曲

1.Yardbird Suite  (インスト)
2.Smile (Vo)
3.Days of Wine and Roses(Vo)
MC
4.Blue Monk(インスト)
5.Summertime(Vo)
6.
Blue Bossa(インスト)
MC
7.All of me (Vo)


僕がやりたかったことはまずは出来たと思う。
・曲と曲の間の時間を極力短くしMCも全て事前に決めておき、ライブ全体をテンポよく進行する。
・ライブ終盤の曲は全員参加型にして楽しさをアピール。
・以前からやってみたかったパントマイムをAll of me の4バースのところに入れてみた。

自分の表現したかったことを出来たのでよかったが、やってみると意外と疲れる。
これが皆に受け入れられるのか?
自分ではやりたいのにそんな不安も結構湧いてくる。

打ち上げの時、聴いてくれた人からそれなりに「面白かった」「まさかパントマイムが出るとは思わなかった(笑)」という感想は好評価ととらえておこう。

お客さんも温かい人達が多く、ものすごくやりやすかった。こんなお客さんが毎回来てくれたらやりやすいだろうなと思う。

少し間を置くとまたやりたくなると思う。
少し休もう。

{85680F46-FF07-4B24-B251-75EEED4075E0:01}
{EB0E1B5D-2075-46F2-900F-684EE1DE7846:01}

最近は、風邪から中耳炎になって鼓膜の内側に水がたまるという悲惨な状況になっていた。
とうとう鼓膜を切開をして水を抜くという治療をした。先週の火曜日の話だ。
鼓膜は、1週間ほどでくっつくらしいが、昨日はどうしても歌の練習をしたくて上野にある有名なジャズセッションのお店に行ってきた。

昔、何かで読んだことがあるが、バーでお酒を飲んでいて新たにお客さんが入って来た時、よく振り向く人がいるが、「あれはダサい。」と言う。その記事を読んでから僕は絶対に振り向くことはしなかった。自分でもダサいと思ったからだ。昨日のお店は、入ると10数名のお客さんがいたが、僕が入ると5人くらいの人が振り返った。初めてこのお店に行った時は、緊張しながら行ったものだが、振り返るお客さんがこんなに多いということは、緊張しなくていいお店なんだなと思った。

今日来たのは、今度の日曜日ジャズフェスがあり、スマイルを歌うのだが、歌詞を覚えているか確認する為に来た。歌詞なので自分で歌ったら確認できるじゃないか?と思うかもしれないが、実際バンドで歌ってみると緊張感からか歌詞が飛んでしまうことがよくあるので、知らない人がいるお店で歌ってそれを確認したいと思った。

しばらく待っていると順番が回って来た。ベースは、何回か会ったことがあるプロの方。ものすごいいい感じの人。ピアノもプロの方のようで安心した。
そして演奏が始まる。最初はいい感じで歌えていたが、自分で絶対覚えてえていたという部分で歌詞が飛んだ。あれ~~~~。この歌は一カ月半前から練習し、スケジュール通り覚えて来たつもりだ。会社の通勤途中とお昼休みの食事の終わった後など、一日に10~20回は口ずさんでいる。少し気が抜けると間違える時もあるが、だいたい覚えていたはずだった。なのに歌詞が飛んだ。僕が歌った後、ピアノのソロが入るがその後もう一度ヴォーカルに回ってくる。

また、同じ個所で歌詞が出ない。ちょっと焦る。むむ、まずい。

歌い終わったら一番ニコニコ聴いてくれていた女性が声を掛けてくれた。話すとヴォーカルをやっているらしい。
もう少し話すとプロらしい。だいたい分かっていたが、プロの人なので歌詞の覚え方を聴いてみた。

「歌詞覚えるのが大変なんですけど、これはやっぱり歌い続けるしかないですかね?」

「それしかないです。(笑)歌詞が体の中に入ってくるまで、朝起きてから寝るまでずっと歌い続けるんです。(笑い)」

やっぱりね!

ジャズフェスまで後一日しかないが、歌い続けて何とか歌詞だけでも間違わずに歌いないものだ。

その後、しばらく他の人の演奏を聴いていると何となく咳が出てきた。少し前にひいた風邪が微妙に喉の残っている。
後ろを見ると何人かの人がタバコをガンガン吸っている。


もう少し歌いたかったが、体調が万全でないのでとっとと帰って来た。



すみだストリートジャズフェスに出演することが決まり、自分なりに場数を踏もうと思っている。
そこで先日は、新宿曙橋にあるヴォーカル専門のセッションに行って来た。確か、フィルほにゃららとかいうお店だ。

四谷三丁目から地図を頼りに歩くと思っていた場所にあったのですぐに見つかった。4階まで階段で上がったが、階段が異常に狭い。(汗)
扉を開ける前から店の中からジャズの音が漏れている。扉を開けるとまずはドラムの音が耳に入ってくる。おや、ドラムの音が大きい。

このお店はネットで見つけたのだが、ホームページの情報は充実していてある程度お店の様子は分かっていた。ここの演奏は素人の方は演奏出来ないらしい。弾き語りはNG。ポップスを歌うこともNGらしいが、エリーマイラブのように外国語でカバーされている曲はOKだとか。演奏者用に譜面を3部用意するようにと書かれてあった。
女性ヴォーカルも募集していたが、その条件もそこそこ厳しそうだった。歌詞を観て歌うとNG。
とにかくヴォーカルに対して真面目に取り組んでおり、シャレで歌う人は来ないでほしいとでも言っているような感じだ。

お店の広さは、15席程度。この日は、僕よりも先にカップルが2組(4人)が既に飲みながら歌っていた。
僕が席に来ると、45くらいのママさんが来て、今日はヴォーカルの日であることの説明をして、僕が歌いますと伝えると名前を書く紙をテーブルの上に置いて行った。

バンドはホームページにも掲載されていた通り3名。奥にアップライトピアノがありアラフォー男性が、ベーシストはもう少し若くてきゃしゃな男性が。ドラムは、ピアノの前にどんと突き出したように設置されておりアラフィフの男性が叩いている。ヴォーカルのお客さんの名前を呼んで仕切るのはドラムの男性。
どうやらこの男性がリーダーらしい。

このドラマー、演奏の時の表情が独特。結構ふくよかな感じで、ちょび髭を蓄え小さめのメガネ、しかも坊主。どことなくお笑いのTKOの木下に似ている。なのに、、、なのに、、、何だかかっこを付けて叩いている。どこを見ているのか分からないような目つき、口をとんがらせながら、時々しかめっ面で、大昔見たドリフのコントのような感じ。しかも他の音と調和を乱すような大きな音。セッションに行くと時々いるあまり慣れていないドラマーの叩き方だ。むむ、プロの方でしょうか????
音を聴きながらその表情を見ていると少しイラっとする。(笑)

僕の順番が回って来た。例によって用意した3部の譜面を3人に渡し、まずは、Fly to the moon 。普通に気持ちよく歌えたが、やっぱりドラムの音が気になる。
お客さん5人で二回りしたところで休憩になった。演奏者もそれぞれお客さんのことろに行って談笑したり、カウンターで休んだりしているが、このドラマーはトイレ横の辺りで物を片づけたたりしている。んん? ママさんとも小声で会話をしている。んん?

おそらくこのドラマーがこのお店のオーナーらしい。
オーナーが自分の趣味でこのお店を始め、ベースとドラムを日替わりで雇って自分がドラムが少し出来るのでドラムを叩いている。ママさんはおそらく奥さん。おそらくこのママさんは、ヴォーカルはかなり上手いと思う。ピアニストとベーシストは、プロだけど雇われている身なのでドラムの音量について何も言えない。いつもこの音で演奏を聴いているのでドラムの音はこんなものとこの音量に慣れてしまっているのかもしれない。
ホームページの内容もこのドラマーのオーナーの考えだろう。

他の素人が演奏するセッションに行くと、下手なドラマーが時々大音量で叩いている。厳しいホストがいたら注意を受ける人もいるが、このお店はその機能がない。お客さんも分かる人は、分かっていると思うが、このお店のいいところは、とにかくたくさん歌える。この日も1時間半くらいの時間で4曲歌えた。それに2杯のお酒を飲んで2500円は安い。めちゃくちゃ安い。安いので演奏がこんな感じでも許せるような気がする。

あまり積極的には行かないと思うが、ジャズを安く歌いたい人がいたら一緒に行ってもいいような気はする。

想像でしかないが、ピアニストの方にこっそり耳打ちしてみたい。
「ドラムの音、大きくないですかぁ~?」






ピアニストは、無表情かな。。。。







言い訳をひとつ。
最近、仕事が忙しくなり休みの日まで影響が出るようになり、いや、時間的には書く時間はあったが、気分的に書く気になれず、少し間が空いてしまった。

そこでこの期間に起きた重要なこと。
8月16日(日)にすみだジャズフェスに出演することが決定した。

池袋とすみだとどちらも初めての申込でどちらも出演することが出来た。
それほど運のいいほうじゃない自分なので、もしかしたら人生の多くの運をこのジャズフェスに使ってしまったような気がする。
最近ジャズフェスはそこそこ人気があるようでそんなに簡単に出演できるものではないらしいから驚きだ。

先日は、すみだジャズに向けて1回目のリハーサルに行ってきた。
僕は、2曲だけ歌う予定にしていたが、メンバーから催促されて他に2曲追加で歌うことになった。
後、1カ月で2曲なので何とななるとは思うが、歌詞を覚えるのはそれなりにしんどい。
とにかくモチベーションを落とさなければイケルと思うので何とか頑張りたいものだ。

実は、このジャズフェスでは今まであたためていたアイデアを披露してみたいと思っている。
お客さん参加型の演奏、パントマイムやタップダンスを少しだけ取り入れる動きのあるもの、
その他もろもろ。
まだ正確には決まってないが、動きのあるものを試してみたい。

まだ想像でしかないが、上手くいく期待の方が圧倒的に大きい。
きっと上手くいく。
いや~、池袋ジャズフェスで歌ってきた。
ここまで道のりはそれなりに長かったが、やり続ければ実現できると改めて感じた。

当日は、緊張もあり集合時間より1時間半も前に池袋に到着。
早速、時々行くライブハウスのホストベーシストが出演していた。
もうプロなんだから出なくてもいいような気がするが、プロなのでめちゃくちゃ上手い。
上手すぎて比較にならにので、プロの演奏を聴いて緊張することはない。
それより小学生が演奏しててものすごい拍手をもらっており、そんな盛り上がりを観てしまうと緊張してしまう。
 

{8F170246-57A7-4B9B-8517-E3F9BFB3D6D8:01}

演奏は次の4曲。

Beautiful Love
Fly me to the moon(Vo)
All of me(Vo)
Blue bossa

構成:フルート、ピアノ、ギター、ベース、ドラム、シェイカー、ボーカル(僕)

{37FFC64F-F43D-4625-993A-5D9570DAF0A6:01}

PAもものすごくよくて、程よくエコーの掛かった自分の声が気持ちよくて
フライミーの後テーマあたりからかなり乗ってきた。

その後のMCも緊張していたものの、ほぼ自分の頭の中で考えた台本どおり話すことができた。やはりこの雰囲気で自分と全く面識ない人を笑わせるのはかなりハードルの高いことだと実感した。

そしてオールオブミーでは、特に催促してないのに何名かが手拍子を打ってくれて、演奏する側としてもテンションは上がった。

最後のBlue Bossa の出だしのところでメンバー紹介タイム。
うだうだする時間が嫌で音を出しながらメンバー紹介。どこかでかんだら嫌だなと思っていたが、これも上手く出来てまずは満足。

後で分かったことだが、この時間帯会場には約100名のお客様がいたらしい。
僕が誘って来てくれた友達は7名だった。

演奏の30分は、あっという間に終わった。

{F3EA03F6-57E1-4043-851D-ADE6723DBABB:01}

髪を白く染めてちゃらちゃらしたアクセサリーをたくさん付けてみた。
{3A2D2BDF-F73A-4295-8F09-A6F5656E8D5F:01}
ブルーボサの時に使ったクラベス。

{5C0A8CE9-ECF9-4E95-9CDC-9C06CC99D892:01}

この日は、なんと僕の誕生日。
居酒屋で打ち上げの時、気を使ってもらいケーキを頼んでくれたようだ。
こんなに濃い誕生日はなかったかもしれない。

メンバーはもちろんのこと、ジャズフェスを運営くださったスタッフの方々、特にPAさん、当日聴いてくれた方、今までお世話になったピアノの先生など皆さんに感謝したい。