少し間が空いてしまいました。
最近は、「プロの方のボーカルも聴いてみたい。」と思い、たまたま知合いのプロのピアニストが伴奏するライブがあったので聴きに行って来ました。そう言えば、セッションばかり出ていると、何となく自分でやる方が楽しいし、お金を出してプロの方の演奏を聴くのが億劫になってしまい、しばらく行ってなかったのですが、この前自分でライブをやるとMCの大切さを痛感し、プロの方のライブを観に行きたいと思いつきました。
編成は、ピアノ、ベース、女性ボーカルの3人です。
当初、ドラムレスはほとんど聴かないのでもしかして物足りないかなと思いましたが、全然そんな感じはしませんでした。
ドラムがなくてもリズムをバッチリ出すのはさすがです。
それに素人の演奏と比べると圧倒的に耳に優しい音でした。
ガチャガチャしている感じがしない演奏なんです。こんな演奏ならずっと聴いていられるなと思うような演奏です。
お店は20名くらいでいっぱいになる小さなお店でしたが、ボーカルの方が当然曲を決めているようですが、その場でイントロとエンディングについて指示を出す曲もあったようでまたまたさすがプロと思いました。
そしてこのボーカリストのMCも上手いんです。
そのおしゃべりにベーシストも巻き込んでベーシストが何を言っても上手く対応されていて、またまた感心しました。
もうひとつ。
ジャズでは(特にモダンジャズでは)、振付はなくて、ただただ歌うだけというイメージがあり、僕はいつか振付のあるボーカルをやってみたいと思っていましたが、このボーカルさんは、1曲振付のあるブルースを歌っていました。
やっぱり誰でも同じようなことは考えているようです。
それにしても非常に久しぶりに行ったプロのライブだけでこれだけ気が付いたことがあるので、やっぱり時々はプロの方のライブを聴きに行った方がいろいろなものを吸収出来るのだろうと感じました。
最後に素人参加コーナーがあり、皆さんバンバン参加していたので、僕もアナザユーを1曲歌って帰って来ました。