千葉ジャズで初めて一緒にやったギタリストと小岩駅にあるBack in time というお店のセッションに参加してきた。
http://www.bqrecords.net/backintime.htm
このお店は、ギタリストのHさんがサックスの宮田さんを追いかけて参加しているセッションのお店のようだ。宮田さんの仕切りがいいから参加しているというセッション。
小岩駅に下りて地図を見ながらお店を探す。思ったとおり比較的簡単に見つけることができた。以外と普通の道に面した場所の1階にあり、ドアの横から中を覗くと早速皆で演奏しているのを見ることが出来る。
初めて入るお店はかなり緊張する。できれば、こっそり入りたいものだが、このくらいの大きさのお店は、ドアを開けると半分以上の人がこちらを見る。今回もほぼ同じだった。軽めのドアを押して開けるとかなりの割合の人がこちらを見ていた。やっぱりな~。
お店は、グランドピアノが置いてあるものの結構手狭な感じ。お客さんは14~15名の方が集まっている。何となく全員常連ぽい感じがして全員ベテランぽく感じてしまう。
まずは、セッション参加費とワンドリンク合わせて2,000円を支払う。次にセッションする為に自分がどの楽器を演奏するかを記入する用紙が渡され、僕はピアノの欄にカタカナで名前を書いた。
隣ではすっかり常連のHさんが、静かに自分の出番を待っている。
少し落ち着いたので演奏を聴いてみる。
・ ・・・・・上手い!
特に女性ピアニストがバリバリに弾いている。
指使いや、アグレッシブルにどんどん来る演奏は素人レベルを超えているように思える。
で、早速凹む。
そう思っていても演奏に来て自分の名前を書いているので順番は回ってくる。
ここで帰ったらあまりにもチキンハートだ。
名前を呼ばれ、元気のある振りをして立ち上がりホスト役の宮田さんに近づき小声で「結構、初心者なんです。」と告げた。
宮田さんが気を遣ってくれてまずはギタリストのHさんと一緒に指名してくれた。
まずは、つい先週千葉ジャズでやったI’ll close my eyesを演奏した。これならまだ十分覚えているし、大きく崩れることはないなと思った。
一曲終わると少し落ち着く。だんだん周りの音が聞こえるようになるとベテランと思っていた客さんもそれなりに一生懸命頑張っている様子が分かるようになる。うん、こういうことが分かるようになっただけでもたいした進歩だ。
そしてどんなに上手い人がいても自分のペースで弾けばいいと開き直るのではなく、冷静に聴くことが出来るようになtった。演奏は、人と比べてもいいことはない。
他に演奏した曲
・ You'd be so nice to come home to
・ Black Orpheus
この日は、どうやらヴォーカルが多いようだ。3人のヴォーカルがそれぞれ自分が歌いやすくキーを変えた譜面を持ってきて歌っている。歌伴だ。いつも弾いているキーならいいが、めんどくさいキーになったら僕には到底出来そうもない。
それでもホスト役の宮田さんが僕に勧めてきた。
「次、歌伴やってみません?多分、いけると思います。」
「いや~、(笑)」そう言ってもらえるのは嬉しいがやっぱり自信がなかった。
「ギターもいるし大丈夫だと思いますよ。」
少し考えて答えた。
「じゃあ、歌うたってもいいですかね?」
「(笑)どうぞ、どうぞ」
ということで当初歌う予定はなったが、成り行きで歌うことになった。
・Fly me to the moon (ヴォーカル)
歌もまた楽し!