Bay side jazz 2012 千葉に出演! | タップダンスとジャズピアノ! 

タップダンスとジャズピアノ! 

ジャズピアノをやっています。
(実は、タップダンスは少しお休みをしています。)

最近は、何とかジャズのセッションに参加しています。周りの方と比べると毎回落ち込むばかりですが、音を出すことの楽しさを少しずつ感じながら頑張っています。

更新たいへん遅くなりました。
ジャズフェスに出演したので報告します。



 

日程:2012106日(土) 16151640

場所:中央公園 特設ステージ

   千葉駅徒歩8分 パルコ横の公園

構成:ドラム、ウッドベース、ピアノ、ギター、テナーサックス

曲目:①Recado bossa nova

   ②I’ll close my eyes

   ③You be so nice to come home to

   ④Blue bossa

 

 この日の僕達の出番は、1615分。その1時間前にステージ横に集合となった。僕は、ギリギリに、いや厳密に言うと3分程遅刻して待ち合わせの場所に到着した。到着するともう全員そろっている。いやいや、最初からから少し慌ててしまった。

 

 昨年、一度出演しているので今回は多少落ち着いていたと思う。ステージに上がった時に見えるお客さんの顔や、自分が弾くエレピの音も何となく想像できる。想像できたとしてもこのステージに上がる前の緊張感は何とも言えない。どうやらこの緊張感は嫌いではないのかもしれない。この緊張を味わおうと思ってもこんな機会がない限りこの緊張感を味わうことは出来ない。演奏が終わるまでしばしこの緊張感を楽しみたいと思った。昨年とは雲泥の差だ。

 

 ステージ裏のテントの楽屋でしばらく待機しながら出番を待っていた。突然、ギタリストが質問してきた。「○○は、441でいいのでしょうか?」

 

441

 

一瞬、何のことだかさっぱり分からなかった。

ところが何となく周波数のこととピンと来て「今日のピアノは、エレピなので441の設定ではないと思います。440でいいと思います。」結構、すらすらと言葉が出た。そして納得してもらった。

ナイスアンサーだ!

 

ピアノを弾く人は、それぞれの会場に置かれているピアノを弾くだけでほとんど周波数のことは気にしたいが、ドラム以外の楽器は大変重要になってくる。それに、441ですかと聞いてきたことは、一般的に441Hzにしている会場の方が多いのだろうか?

まだまだ分からないことは多い。

 

 

そして、会場に上がり10分で準備をして音合わせもせず演奏が始まった。

演奏が始まると、返し(会場用スピーカーとは別に演奏者に聞こえるよう設定したスピーカーの音)の音が大きいと感じた。聞こえないのはよくないのだが、あまり聞こえ過ぎると他の楽器の音が聞きにくくなるし、とにかく自分弾く音が大きいのは恥ずかしい。それでも会場には、いい音量で出ているのだろうと信頼して自分なりの演奏に徹した。後で聴いていた人の話しによると音のバランスは問題なくよかったとのこと。なるほど~。

 

このバンドは、特にフロントにベテランが揃っている。テナーサックス、ギターとも安定した音で自分なりの音を出している。僕は、先生の教えの通りフロントの邪魔をしないようにとバッキングも丁寧にと心がけた。

 

演奏の25分はあっという間だ。僕たちは、練習どおりに25分の演奏時間を忠実に守り演奏を終了することが出来た。

 


あ~終わった~という安心感と、あ~終わっちゃった~、という寂しい気持ちが入り混じる。

 

自分たちの演奏が終わってステージの横で次の演奏を聴いていると初老の女性が声をかけてきた。

 

「すごくよかったですよ。ジャズはあまり詳しくないですが、全部知っている曲で凄くよかったです。皆さんは、普段はどこで演奏しているのですか?」

 

 

嬉しすぎるだろーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。

 

僕たち完全に素人ですよ!もう。(笑)

 

しばしこの女性と談笑した後、皆で打ち上げに向かった。

 

 

来年は、定禅寺ジャズフェスあたりにに出てみたいものだ。