GWにライヴ出演! | タップダンスとジャズピアノ! 

タップダンスとジャズピアノ! 

ジャズピアノをやっています。
(実は、タップダンスは少しお休みをしています。)

最近は、何とかジャズのセッションに参加しています。周りの方と比べると毎回落ち込むばかりですが、音を出すことの楽しさを少しずつ感じながら頑張っています。


このGWは、地元のジャズ仲間とジャズライブに出演した。

自分としても初めてとなる本格的なジャズライブで、当初これだけの曲数を一日で演奏するのは初めてで不安もあったが、何とか終えることができた。一緒にやったメンバーは、一様に「楽しかった」とか「またやりたい」ということだったが、僕にはまだまだそこまで楽しむ余裕はないが、いい心地よい緊張感を味わうことができた。

日時:5月5日(土)16:00~
場所:千葉県某所
バンド構成:ヴォーカル(女性)、テナーサックス、バリトンサックス、ピアノ、ベース、ドラム(女性)


演奏する曲は、結局14曲。もしもアンコールがあったらということで「ルート66」も用意して会場に向かった。

演奏曲
1st  Stage
1. Isn't She Lovely
2. When You're Smiling
3. Close To You
4. This Masquerade
5. Feel Like Makin' Love
6. The Shadow Of Your Smile
7. S' Wonderful

2nd Stage
1. Blue Bossa
2. Day By Day
3. Almost Like Being In Love
4. Tennessee Walts
5. Night And Day
6. WHat A Difference A Day Made
7. It Don't Mean A Thing


 

会場は、千葉の田舎のとあるレストラン&ライブのお店。当初、1時間前に会場に入る予定が、電車の乗り継ぎが悪く30分前に入る。
ごくごく簡単に打ち合わせをして演奏がスタートする。地元ではなかなか流行っているお店のようで、演奏がスタートする頃には、お店の中に地元の常連客など超満員の40名ほど。。



。。。。。ウソです。
お店にいる人は、7名くらい。内、店員は2名。
外部にも面したオープンスペースのレストラン&ライブのお店。
少し南国風な雰囲気のある開放感がある。


ピアノはアップライトピアノ。お客さんに背を向けて座る形。お客さんの表情が見えない方が僕としては、気が楽なのかもしれない。


僕以外のメンバーはそこそこ経験のある人達だが、特にテナーサックスの男性が一番音楽のことをよく分かっていると思う。昨年も仙台の定禅寺ジャズに出るなどいろいろ経験を積んでいるようだ。音も大きく伸びやかで海とか夏を感じさせる音を出している。このテナーサックスとバリトンサックスが、入ってくれると演奏が安定するような気がする。


5曲ほど順調に終わったが、バラードになると厳しかった。アップライトピアノが妙に響いて音が濁ってしまう。ピアノの音が自分の周りでウォンウォンと舞っている感じ。演奏は、ヴォーカルのバッキングとしてコードを軽く押さえる程度のことなのだが、スローな曲にうまくピアノのサウンドが絡んでいかない。おそらくヴォーカルの女性も歌いづらかったと思う。

今回のライブで一番感じたのが、このアップライトの音の濁りだ。あまりにも気になったのでライヴ終了後に報告も兼ねてピアノの先生に電子ピアノばかりで練習しているのがまずかったのかもしれませんとメールをしたほどだ。


ベースの男性も経験豊富な人のようだが、このスローな曲でヴォーカルとうまく絡むことに苦戦をしていたようだ。


一番、上手くいったと思ったのはブルー・ボサ。ほとんど前日にこの曲が決まり、メールで告知された。
何年か前に練習をしたことはあったが、前日というのは厳しい。アドリブの練習もしてみたが、ちょっとサマにならない。演奏する前、「アドリブは、ピアノも含め3人で回します?」と聞かれたが、満面の笑顔で断った。無理無理~。
それでもこの曲は、全員がリズムに上手く乗れてメリハリのある演奏だった。僕は、ボサノバの雰囲気を気にしながらバッキングに徹した。



今年のGWの最大のイベントが無事終わった。他のメンバーのように楽しむことは出来なかったかもしれないが、「ルート66」は演奏できなかったが、このメンバーとこれだけの曲数を一緒にやれたことは確実に次に繋がると思った。


終わった後のビールはものすごく旨い。
それに、みんな、「また次にどこかでやりたい」と言ってくれて、僕が気にしていたピアノの音の濁りなど気にしていないようだ。

 

次の日、ピアノの先生から返信メールがあった。
「実はアップライトピアノは、グランドピアノより弾くのは難しく、ペダルを踏むと音が濁るのでペダルはなるべく踏まないように弾いた方がいいんですよ。」

なるほど~。
次回は、今回より確実にいい演奏が出来ると思った。



みんなで作ったTシャツ