ディアンジェロが亡くなってしまったという(泣)
なかなかショッキングな訃報で少しメンタルがやられましたね。
ご存知ない方のために↓
1995年にファースト・アルバム『ブラウン・シュガー』でデビュー
マーヴィン・ゲイやスティーヴィー・ワンダーの時代のソウル感覚とヒップホップ世代の感性を融合させたニュークラシック・ソウル/ネオ・ソウル/オルタナティブR&Bというひとつのムーブメントを作り出し、数々のフォロワーを生み出した。
そして2000年にセカンド・アルバム『ヴードゥー』を発表し、名実共にネオソウルを代表するアーティストとなった。
※Wikiより抜粋
気になる方は各自ググってくれ
報道では10月14日(火)、膵臓がんにてニューヨークで亡くなった。享年51歳とのことで・・・
僕の6歳上でのご逝去と考えると、やはり若くして亡くなられてしまったんだなぁと、重ね重ね残念であります。
2000年代のあの頃、我々バンドマン・ミュージシャン界隈をはじめ、当時流行っていたクラブシーンでも「ネオソウル」と分類される音楽が「なんか新しいモノ」「オシャレかつカッコいい最近の音楽」みたいな感覚と共に音楽シーンを席巻していた印象があって
ディアンジェロはその先駆けだったような気がしますね。
渋谷のお洒落なダイニングバー的な飲食店に行けば、薄暗くした照明とネオソウルのBGM
クラブのDJの繋ぎやチークタイム的な時にもネオソウル
バンドシーンでも歌モノ・インスト問わず、ネオソウルを意識したスローなビートのリムショットにアンニュイなサウンドの電子鍵盤による和音が取り入れられ
とにかくネオソウルによって彩られた「ゆるくてエロくてお洒落な世界」が確かにそこには存在していて、おそらくそれは70年代のディスコムーブメントにも近い様な1つの時代を形成していたんだろうなと
改めて振り返ると、そんなふうにも思えますね
さて、そんな「俺たちのネオソウル」に無くてはならなかったディアンジェロを個人的見解ですが↓

『ブラウン・シュガー』 Brown Sugar (1995年)
1stアルバム
自分はこのアルバムがある意味ネオソウルの金字塔なんじゃないかなと思っていて、ディアンジェロと言えばコレを聴け!って位好きな1枚。
終始メロウでエロい雰囲気、「ブラウンシュガー」に関しては周りのバンドが「おい、コレ完全にパクリだろ」って程、よくコピー(カバー)されてた気がするw
他にもゴスペル調で始まる曲やコーラスなんかを聴いてると、彼が牧師の子として生まれ幼い時から聖歌隊で歌っていたというバックグラウンドもよく分かりますね。
余談ですが、日本のソウルシンガー「椎名純平」さんの1stアルバムを聴くとこちらのアルバムから多大な影響を受けているてあろう事が一目瞭然的に分かりますねw

『LIVE』 - Live at the Jazz Cafe, London (1998年、EMI) ※1995年9月録音
ライブアルバムですね。
主に1stからのオリジナル曲が中心で収録時間も少ないので、あまりお得感のないアルバムです。
また、これも超個人的な意見ですが・・・ドラムが終始オープンハイハットでロックっぽい演奏をしているので、原曲のタイトさやネオソウルっぽさが失われてしまっているのが残念ですね。
なのであまりオススメはしません、ファン向けのプラスα的な1枚と言った位置づけですかね

『ヴードゥー』 - Voodoo (2000年)
2ndアルバム
日本でディアンジェロが有名になったのはこちらのアルバム発表以降の様な気がしますが、本作は前作からちょっと毛色が変わったというか・・・
雰囲気はネオソウルながらもメロディーよりグルーヴ感へ、ふわっとしたメロウ感よりはメンタル志向でクローズドなサウンドとでも言いましょうか・・・
表現が難しいですが、前作がマーヴィン・ゲイ風でこっちは後期プリンスみたいな?
Feel Like Makin' Loveのカバーが収録されてるので、それを聴いてもらうと何となく伝わりそうですねw
アルバムとしての評価は本国アメリカでもとても高いようですが、やっぱり前作あってこその2ndアルバムだと思いますし、ディアンジェロ入門としてもこちらよりは1stの方が断然オススメですね。

『ブラック・メサイア』 - Black Messiah (2014年、RCA)
オリジナルアルバムとしては3rdアルバムなのかな?
前作Voodooから14年経ってますから、この時はネオソウルという音楽も一昔前のムーブメントになってましたし・・・その間も「ディアンジェロ激太りしたらしいよ」とか「牧師になって音楽やめたらしいよ」→「それMCハマーの事だろ?」的な噂は数々流れていましたがw
何となくみんなが忘れかけた頃に出たアルバムって感じでしたが、新譜が出ると少し心躍ったかつてのネオソウラー達の期待を満足させる事は出来なかったんじゃないかな〜と・・・
参加ミュージシャンはかなり豪華で、生演奏・アナログ録音に拘ったとの触れ込みはあったんですが、やはり「俺たちのネオソウル」ではなくなってしまっていて、2ndアルバムの方向性を更にカオスにしたような印象を当時受けましたね。
聴き込めば聴き込むほどにアルバムの良さが分かってくる作品かなとの可能性も探れそうでしたが、やはり「なんか違う感」が拭えずあまり聞き込みはしなかったので、今回は敢えて個人的な総評は控えておきますw

その他、遊び感覚でDJやってた時に色々と買ったリミックスのアナログ盤12インチシングル
こうやって改めてターンテーブルに針を落とすと20代でやりたい放題やってた若き日のバカな自分を思い出しますね。(もちろん今もバカですがw)
ありがとうディアンジェロ
ご冥福をお祈りします。
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