『ロード・オブ・ドッグタウン』(Lords of Dogtown) | 横浜の相鉄線「天王町」駅より徒歩1分のダイニングバー『tapastyle-dining hanauta 』~タパスタイルダイニング ハナウタ~

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欲を言えば趣味趣向が合う人が飲みに来てくれたらいいなと思ってます。



前回の「All the Streets Are Silent」から引き続き、スケボー関連映画


こちらは役者さんのやってる普通のストーリーものですが、実在の人物・ある程度の史実を基に作られた作品ですね。


とりあえず内容紹介↓


1970年代のアメリカ西海岸ドッグタウンにて、スケートボードの斬新なスタイルを生んだZ-BOYSの実話を基に映画化。


Z-BOYSの中心メンバー、トニー・アルヴァとジェイ・アダムズが役作りの指導に当たり、ステイシー・ペラルタが脚本を担当した。 


あらすじ


1975年、カリフォルニア州ヴェニスビーチ。


ドッグタウンと呼ばれる寂れた街で、サーフィンとスケートボードに没頭するステイシー、ジェイ、トニーの3人が、溜り場のサーフ・ショップ「ゼファー」のスケート・チーム「Z-BOYS」から独立し、それぞれの道を歩むまでを描いている。


※Wikipediaより


ザックリした内容ですがこんな感じ


実際にスケートボードの成り立ちはサーファーが波のない日や寒い冬場にボードにローラーを付けて陸上で滑り出したのが発祥だそうですし、そこからコンクリート上を走るために改良され、1つの遊びとしてのジャンルを確立するまでになったと言われてますね


作品内ではサーフィンをするシーンから始まりますが、既にスケボーは存在しており、「ウレタン製のウィール」の登場でスケボーの可動性能が上がり、サーフショップ主催の「Z-BOYS」が結成され、若者達に爆発的に広がって行く中で〜って感じでストーリーが進行していきます。


金持ちの家に忍び込んで水の無いプールで滑るなんて行動もこの時代に始まったスタイルだとは知ってましたが、劇中だと水不足のため節水を求められた結果こうなった的な時代背景があったみたいですね


全体的には初期のスケボーカルチャーがメインですが、それだけだとドキュメンタリーっぽくなってしまうからでしょうか、登場人物達の青春ストーリー的な側面も少なからず描かれていますので、その点も踏まえるとスケボーに興味ない方でもそれなりに楽しめるかと思います。


因みにこちらはYouTubeで無料公開されているのを見たので、興味のある方は今ならスマホからでも楽しめるかとw


あと個人的には登場人物のご本人達がこっそりカメオ出演してたり脚本に携わってたりしてるので、前述の青春あるあるネタもそれなりの信憑性がありますし、今となってはスケボーもトリック用のデッキが主流で、オーリーを基盤にしたトリックに勤しんでる方が多いですが・・・


この時代のスケートボード、いわゆる「オールドスクール」と呼びれますが、デッキのブランドにはそれこそ「ドッグタウン」とか「パウエルペラルタ」みたいに映画に関連したものがありまして


ストリートにおけるトリックなんかやらなくても「乗って滑ってるだけで楽しい」って言う、そもそものスケートボードの楽しさを改めて感じさせてくれる作品でもありました


最後は仲間内で色々あってもみんなでプールの中を滑って終わるエンディングはとても良かったと思います