の続き
写真ではハッキリ写っていないので
それほど雑把な造作が分かり難いですね
スライダーと違って適当な両面テープで
固定なので、いずれポロッと
取れてしまうと思います。
リアドアもスライダーから少し離して施工
リアハッチはキャッチ横と離した位置
段階的に施工していますが
段階ごとにハッキリと効果が確認できるほどです。
乗ったときの気持ち良さ重視ですから
ステアフィールがリニアになる感じや
乗り心地（主に突き上げ）の改善は
想像を遥かに上回っていました
乗り心地に関しては施工箇所や
バランス、施工のレベルも影響するので
必ずしも良くなるわけではありません。
中途半端な施工だと
乗り心地はかえって悪くなる印象です。
これはサスペンションのダンピングを
上げたときも感じることですが
ブレーキフィールが良くなります。
ブレーキング時もボディって歪むんですね。
一番 意外だったのは直進性が良くなったことです。
ステアリングの座りが良くなって
ビシッと真っ直ぐ走るフィールが強くなります。
隙間の調整具合で効果が変わったり
普段からステアフィールや
挙動を気にしていない人には効果が
感じられないかも知れないので
オススメとは言えませんが
安価でここまで効果があると
『やったもん勝ち』のチューニングですね。
ヤフオクなどで販売されている
磁石でセットするドアポインターなるモノが
あるのですが、それなら付け外しが出来るので
興味のある人はそれを買ってみるのも
良いかも知れませんね
それほど高価なモノではないし。
これまでやってきた補強は多々あるのですが
最も効果を感じたパーツの一つですね。
ドアスタビライザー本体も効果抜群
貧乏ボディ剛性アップチューンの代表
瞬間接着剤施工もやってます。
詳しくはYOUTUBEやググってください。
最も効果のあるパーツの一つ
トライフォースのタワーバー
フロントタワーバー ｜ Tryforce company トライフォースカンパニー
CUSCOのタワーバーは
全く効果を感じませんでした
補強してやった感とドレスアップ効果アリ
装着して納車したため効果がわからなかった
パフォーマンスバー
サブフレームを強化出来る
これは構造的に効果ありそう
これはマフラーを躱す優秀な形状が良いです。
CUSCOのパワーブレースの補完
