の続き


近所一周のチェック走行ではエンジンオイルが

温まらず、あまりブーストを掛ける事なく終了。


なので、クルマの少なくなった夜間に

テスト走行へ出発口笛


転がしてしばらくすると最初の大き目のギャップ


おっ?


突上げや衝撃の感じは同じ・・だけど

ちょっと違う。

厚いゴム板が挟まってるくらいの

減衰の粘りが感じられる・・気がする。


いやいやいやびっくり 

フロントパイプっすよ~チューニングしたのは


まぁ、それはちょっと置いといてw

低速で少しアクセル開けて再加速する時のツキが良いですね。


目的があるので(買い物)高速道路の高架下の

直線をそのまま進むと油温70℃

直ぐに90℃くらいで安定。

ボチボチアクセルを開けたいけど

スピード出過ぎるから信号🚥で停まる

タイミングを待ちます。

ミッションオイルも温まり

スコスコ入るようになってきました。


ん~~ ナニコレ?

めっちゃステアリングがガッシリして

ビターっとステアリングの座りが良い


フロントの設置感がめっちゃ良くなっていて

荒れた路面でも全然ステアリングが取られない。


コーナーでインフォメーションが明確で

安心感が半端ないんですけどびっくり


ちょ、ちょ、チョットぉ〜びっくり


ナニコレ?


凄い凄い


R’sさんごめんなさいm(_ _)m


ステアリングギヤボックススペーサー 

 

めっちゃ良いですおねがい


・・ってオイオイ

フロントパイプはどうなった?チュー


いや、だってステアリングギヤボックススペーサー

凄過ぎでしょ〜


実は小さな変化なのかも知れませんが

205⇒215とタイヤを換えていく中で

微妙に悪くなってるステアリングフィール。


それがスパーンと解決したので

驚きと  嬉しさ  と  気持ち良さ  で

フロントパイプが何処かへ行ってしまいました爆笑

次はちゃんとフロントパイプ口笛


続く