の続き
工具とジャッキや馬、寝板を片付けて
手を洗ってクルマに乗り込みエンジン始動
ちょっと違う?
ん~~あんまり変わらん
車検のためかな~
ちょっとだけ低音が強いかもって程度です。
ふ~ん こんなもんか
まぁ、走って負荷掛けた時の音が重要だからね。
取り敢えず、チェック走行で近所を一周。
エンジンオイルが少し温まったので
ブーストを少しだけ掛けてみる・・
ンヴァ〜〜ン・・的な音が
おぅ?
音変わってね?
まだまだオイル温度が低いので高負荷は止めて
普通に走る分には少し音が大きくなった?
アクセルを少し開けると ヴァ〜・・
やはり、高音系の音が。
元々HIPER SPEC LⅡはTURBO車らしからぬ
高目の音がするんですが
それがより強調される感じ
チェック走行はこの辺りで終了し
夜のテスト走行に備えて一旦休憩
フロントパイプ取り外しと取り付けは
工具の準備と片付けを入れて2時間
おっと、ステアリングギヤボックススペーサー
の増締めをしていた時間や撮影している手間時間
も含めているので、作業時間のみでは1時間も
掛からないかと思います。
全然踏んでいないので
フロントパイプの効果はハッキリしないのですが
ブーストが上がるレスポンスが速いと感じます。
続く