鹿児島県総合体育センターの 「鹿児島県主催: 令和五年度鹿野島県戦没者追悼式」 に参列致しました | ザ・ブルーズ・ナイト♪~イソノミヤを求めて~

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”イソノミヤ”とは?ギリシャ・イオニア地方のかつての自由で平等な気風の無支配都市であり、伊勢神宮内宮(磯宮)の古い呼び名のことです。

「鹿児島中央駅」より「体育館前」
バスにて24分の距離にあります。



 11月7日(火)
秋晴れの清々しい空気の中

第59回鹿児島県戦没者
追悼式を開催致しました。



 追悼式では、

戊辰戦争から
太平洋戦争までに

犠牲となられた

本県出身の戦没者(約81,000名)
及び空襲等の戦災で

亡くなられた方々(約4,400名)の
御霊に対し、


<戦後まもなくの鹿児島市。>

ご遺族など
約400名の参列者の皆さまと

黙とうを捧げ、

永遠の平和を
祈念致したのです。



 今日の平和と繁栄が、
戦争で命を落とされた
多くの方々の尊い犠牲と、

ご遺族の皆さまの
ご努力の上に

築かれていることを
参加者一同共有致しました。



 県と致しましては

まだコロナ禍の影響残る
状況下において

県民一丸となって乗り越え

「県民の皆さまと一緒に
鹿児島の今と未来をつくる」

ということを基本として、
「誠実に」、「着実に」

県政の推進に

全力で取り組んでいくことを
お誓い申し上げたのです。



 また個人的にも

謹んで
祓い、鎮魂を
行わせて頂きました。