大切な人を守るためには、自分を知り愛に向き合う | 本当の自分を生きて家族関係も『再構築』する心理カウンセリング&コーチング東京

本当の自分を生きて家族関係も『再構築』する心理カウンセリング&コーチング東京

生きづらさを感じるとき、愛や仕事や人間関係で悩むとき、親子関係が影響していることがあります。過去や親や夫を変えようとするのではなく、本当の自分を生きるとすべてが変わっていきます。

大切な人を守りたいとき、愛で考え行動しても無意識レベルの思いが伝わることがあります。

介護が必要になった親や夫(妻)、子供の不登校や学校生活でのできごと、大切な人を守りたいと感じることが私たちの日常に起きますね。

 

守られる人は愛を感じ、安心感や希望を受け取る一方で、ときには相手の生きる力を奪ってしまうことがあります。
それは、どのようなときでしょうか?

そして、何が大切なのでしょうか?

本当の自分を生きることで、家族関係を『再構築』するスペシャリスト加藤 昇(のり)です。

 

大切な人を守りたいとき、特にテキパキと行動力がある人は当事者の思いを置き去りにしてしまうことがあります。
たとえば、介護疲れやショックなできごとで、私たちの脳の機能が誤作動することがあります。

自分でも何が起きたのか分からず、不安になり、自信を失って呆然とするとき、周囲の人の心配する行動が拍車をかけることがあるのですね。

 

呆然としていると、自分の周りの人や出来事だけが動いていく感覚になり、自分の中にある生きる力のスイッチが入らなくなることがあります。

 

さらに、親は◯◯な人だったというあなたの親の記憶は、あなたの心に深く刻まれています。

現実との落差を受け入れるには、心の整理も必要でしょう。

 

また、夫(妻)への積み重ねられた感情も、大切な人を守るときに強い影響があるでしょう。

子どもの個性や感情を尊重し、愛情を注ぐ子育てをしていても、守りたい気持ちのときにはジャッジとして働くことがあります。

 

では、守りたい気持ちになったときに、どうすれば良いでしょうか?

多くの「守りたい」という事例から、自分自身の無意識レベルも整理して、愛に委ねることだと感じています。

これは、自分一人では難しいので心や制度の専門家を利用しましょう。

あなた自身を理解し、心の中に抱える不安や心配を受け入れつつ、愛とポジティブな感情にフォーカスすることで、愛情豊かな関係が築かれ、大切な人が守られるのですね。

 

 

 

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