暑いときは、
猛暑か湿度高めだし
そうでない日は、
雨降り続き(ゲリラ豪雨)だし、
「ちょうどいい〜♫」がない。
せっかく?ようやく?咲いたカサブランカもびしょ濡れ
「なんだかなぁ」と、気分がのらない日が続く
本を読むか
漢字クロスワードをするか、
なんだけど 「目がショボつく」
東京の感染者はうなぎのぼり↑
ニュースも暗め↓
ついグジュグジュ言いたくなる
そんな1日
心がホッとしたら、
掃除する気持ちの余裕ができた。
床を磨いた…
壁の埃を拭いた…
片すみに寄せてあった小間物を片付けた…
どこかに置いたはずのものを 必死に探しだした…
そして、
気がついたことは、
「暑さ」に負けて 漠然とダラダラと生活していたということ。
「猛暑」「酷暑」は体にきつい
夏はこれからが本番!
まだまだ続く!
心身のバランスをとり、しなやかさをもって、夏をすごそう
と、思う。
杏は
早朝散歩の生活をルーティンに
快眠 快食 快便 で
元気です。
今日も暑いぞ
梅雨明けする前から暑かったけど、
6月の中ごろまでは、気温の上がり下がりが激しくて…
夏みたいな服を着たり
春秋の長袖長ズボンを着たりだったよね
体が暑さに順化する暇もなく、猛暑☀️になってます
そんな今年の6月は、なんだかんだ通院することが多かった
その最後の締めなのか?
日曜の夜には、夕食の味噌汁を派手にこぼして…
右足太ももをみごとに火傷しました(@_@)
すぐにお風呂場のシャワーで延々と流水で冷やしました。
それで大丈夫かな?とおもってけど、
おとうさんに「医者行かないとダメだよ!」と諭され
日曜の夕食時に皮膚科を探す!
ことに
かかりつけとか、休日救急とか電話するも、
「皮膚科」とか「ヤケドした」とかだと、お断りされてしまう。
「消防の案内サービス」に電話するも、「ただ今大変混み合っております」のアナウンス…
(熱中症でフル稼働だよね)
電話せずに「休日診療所」に駆込む?
まで考え、
最後の最後、頼みの綱で「ファストドクター」に連絡して、
近所の救急病院を調べてもらいました。
そしたら、なんと!
近所では有名だけど、普段はあまりいかない病院を教えてくれた。
そこに電話すると、「どうぞ来てください」と、やさしい天の声が
車で10分
治療に15分
帰りは10分
抗生剤を塗って、ガーゼをあててくれました。
「そういえば、この病院(主に外科)は緊急でかかること多かったな」と思い出しました。
病院は昔と変わらず古めいてますが、
先生や看護師さんは若くて 親切でした。
この夜の手当のおかげで、次の日の朝は、赤みもなくなりひいていました。
ただし、プクッと水ぶくれになったところが治るのは、少し時間がかかるね。
帰宅するときに、
先生と看護師さんに、「こんな時ばっかり受診してごめんなさい。」「ありがとうございます」と、心からお礼を言ったわ。
月曜には、ちゃんと皮膚科でみてもらいました。
皮膚科の先生の処方する薬の方が、傷の治りは早いようです。
いまは、
6月の病院通いを7月にひきずらないように、気をつけていこうと心をひきしめてます!
追伸
今日は愛しのレディの命日だった
早朝散歩に行きました
それでも6時ですけどね(笑)
最近のさんぽは、
近所をひと回りのチョー短距離散歩だし…
歩く道筋は塀もあるし 日影がたっぷりなので、余裕で歩いてます。
うれしそうに歩く姿をみると、
「(早起き)頑張らなくちゃ!」と、心新たにしたわ。
にしても、
日中の暑さには閉口してます。
30分ごとに水や麦茶をのみ、
首にタオルを巻いて汗をふき、
洗濯掃除の家事をして、
去年ならお昼までは冷房なしでいられたけど…
今年は11時にはスイッチ入れちゃうわね。
テレビでは「電力逼迫」の報道が流れ、それでも
「無理せずに冷房は使ってください」とも流れる。
ちょっと混乱するね。