管釣りタックルが泣いている | たおの日記帳

たおの日記帳

霞水系をホームにバス釣り、近所で小鮒、タナゴ釣りを楽しんでいます♪
ビオトープ、アクアリウムも大好き。
最近は釣り以外のネタが多い自己満足ブログです。

 

最近の私のブログにおけるアクセス解析を見てみると、


2012年1月にUPした「管釣り ボトム攻略タックル」 が人気です。


6年も前の記事であり、ネタとしてはかなり古く、


恐らく最近の管釣りには当てはまらないであろう内容かと思われますが、


やっぱり厳寒期の管釣りにおいては、今も昔もボトム攻略が必須!


ってことなんでしょうかね?



それにしても懐かしいなぁ~得意げ


あの頃はフロントフック&PEラインというタックルで、


ラインでアタリを取ってバシバシ釣りまくって楽しんでました。


ここ数年は管釣りにまったく行かないので浦島太郎状態ですが、


今でもあの釣り方は有効なのかなぁ~?


管釣りに関する雑誌やネット情報もまったく見ないので


どんなタックル、ルアーが流行りなのか、見当もつきません。


管釣り業界は今でも繁栄しているのだろうか?


釣りビジョンではトラキンが開催されているようなので


まだまだエリアアングラーは健在なのかな?



この時期、バス釣りは完全にオフシーズンなので、


久しぶりに管釣りへ行ってみようかとも思いますが


寒い中、ガソリンを使って、さらに4500円オーバーの金額を払い、


もしもショボイ釣果に終わったら、と思うと怖くて無理。。。ガーン



タックルは今でも全部残っていますが、果たして必要なのか?


いっそ売ってしまいたいのですが、何かの機会で管釣りに行くことも


あるかもしれないので、一応手元に残してあります。



プレッソベレッツァスワンドライブプラノはホコリを被ってます。


クラピーMOCAつぶアン、そして無数のスプーン達・・・


果たして日の目を見ることがあるのだろうか?