なぜ、病院では投薬中心なのか? | TAO心理カウンセラーの道 :心と身体の悩みを解決するために!

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こういった方々のための情報ブログです。

「なぜ、病院では投薬中心なのか?」

あなたは疑問に思ったことはありませんか?

病院へ受診しても、問診時間はちょっとだけ。
あとは、いつもように薬を出してくれるだけ。
もっと話を聞いて欲しいと思ったら、カウンセラーを紹介されるだけ。
病院なのに保険がきかない・・・。

心理カウンセリングをさせていただくと、このような疑問を持たれていることに多いことを感じます。
そして、質問を受けることが多いです。
カウンセリングの時間の中で、お答えしていると時間ばかりとられてしまい、本題になかなか入れなくなってしまいます。

そこで、この「なぜ、病院ではカウンセリングを行わないのか?」という疑問にお答えするための小冊子を作成しました。

小冊子といっても、A4で62ページ。
1ページは、40字×40行。
原稿用紙に換算すると248枚です。

読み物としても面白い内容となっています。
病院への疑問にかなりお答えしていると思います。

目次
1.なぜ、病院では投薬中心なのか?
2.なぜ、投薬治療では薬が増えていくのか?
3.なぜ、医師はカウンセリングができないのか?
4.なぜ、診断マニュアルを使用するのか?
5.なぜ、心のトラブルを抱える人が増えたのか?
6.なぜ、教師に心のトラブルを抱えている人が多いのか?
7.なぜ、病院へ行っても治りにくいのか?

こういった内容になっています。
薬の問題などに触れないといけませんでしたので、取り上げさせていただきました。
「なぜ、病院ではカウンセリングを行わないのか?」
1部:6,000円+480円(消費税)
プラス、
別途送料(740円)+代引き手数料(630円)=合計、1370円
*TAO心理カウンセリング学院の卒業生と受講生の方は代引きではなく、振り込みでもOKです。振り込みの場合は、送料のみとなります。
よろしくお願い致します。

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