健康の大敵の一つ、トランス型脂肪酸。
食べるプラスチックといわれ、健康を害する可能性が高いものです。
トランス型脂肪酸を避けるには、まず、マーガリンは避けることです。
今日から、マーガリンをバターに変えましょう。
マーガリンを原材料に使用しているものをやめ、バターを使用しているもを選びましょう。
レストランや喫茶店で出てくるマーガリンは使用しないようにしましょう。
バターと称して、マーガリンが出てくるところもあります。
従業員ですら、マーガリンとバターの区別がつかないのです。
もっと問題なのが学校給食です。
学校給食でマーガリンを出す感覚が大問題なのです。
学校給食の献立を考える栄養士さんに、もっと真剣に子供達の身体のことを考えて欲しいと思います。
マーガリンを提供しているので、学力低下しているということも十分考えられるのです。
栄養士さん、政治的な絡みもあるかもしれませんが、子供の健康を大切に考えて下さい。
よろしくお願いします。