準夜勤務帯が過ぎ、深夜勤務帯にもまだいて、早出の方も出勤。
私は昨日の夕方から、動きっぱなし。
水1口も飲まず、動いていました。
そうして、ようやく、記録を書き終えた頃に・・・。
「おはようございます」
日勤のナースが出勤してきました。
「あれ~!? 深夜勤だったっけ?」
会うナース、会うナースにいわれます。
そして・・・。
「やっぱりね。できればあなたとは組みたくないわね」
と、いわれてしまうのでした。
私はそれなりにがんぱったのですが、最初の一言がこれでは・・・。
結局、この日は朝までいたのでした。
こういった過酷な勤務もあるのです。