婚活相手への手土産問題。実例とともに | アラフォーキャリア女子が90日で幸せな結婚生活も豊かな人生も手に入れる開運メッセージ

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私の婚活を90日で終わらせ、仕事もサポートしてくれたヒーリング、リーディング(感覚)とアロマのお話しをしています。

電車で1時間強の距離から来て下さる、初めてのお見合い相手「普通さん」への手土産を用意した私でしたが
 
そのときの記事はこちら右矢印
 

婚活回想録をはじめから読みたい方は

右矢印カテゴリー:婚活回想録

 
私は手土産を毎回持って行っていたわけではありませんあせる
 
婚活相手への手土産については、論争が華々しく、悩んでいる方も多いのではないかと思いますので、私の考え方や実際にどうしていたかを記事にしますね黄色い花
 
 
お見合いのとき

 

遠くから来て下さった方には、500円程度のお菓子(クッキー)を渡していました。

そうじゃない方には手土産渡してなかったです。

 

ご縁が無かった場合、物だけ手元に残っても後味悪かろうと思ったのです汗

 

それでも交際希望(お見合いの後、もう一度会いたいという意思表示)はいただけていました。

 

手土産が交際希望に直接影響することは無さそうです。

逆の立場に立って考えてもそうなんじゃないかと思います。

 

 

デートのとき

 

デート、つまり、お見合いの後、2度目以降にお会いするときは、手土産を用意していました。

 

「前回ごちそうになったのでそのお礼に」という体で渡していました。

 

 

何を渡すか

 

自作のアロマオイルを渡すこともあれば、自分用のお菓子を買うときに、お相手の分を買ったものを差し上げることもありました。

 

お相手の好みが分かればそれに合ったものを、知らなければ、自分が貰って嬉しいものを差し上げるようにしていました。

 

頑張って用意するというよりかは、自分の物を買うときについでにお相手の分も買って、

 

「これ、美味しくて好きなので、○○さんの分も買っちゃいましたラブラブ 良かったら食べてみて下さいキラキラ

 

とでも言って渡せば自然でいいと思いますニコニコ

 

 

実際にどうしていたか

 

遠くから来て下さったお見合い相手には、お見合いのときに洋菓子店の500円程度のクッキーを差し上げました。

 

初めてのデート(2回目に会ったとき)には、自作のアロマスプレーをプレゼントしたこともあります。

 

しょっちゅう会っていた夫には、めぼしいお菓子を入手したときは、都度差し入れていました。

 

 

まとめ

 

・手土産は、交際の成否を分けないが、人間関係の円滑油になるひらめき電球

 

・自分がしてもらって嬉しいことをしようラブラブ

 

・無理せず、できる範囲でキラキラ

 
 

 
結婚式のときのブーケが素敵すぎて、アフターブーケをお願いしました黄色い花
 
アフターブーケというのは、ブーケを保存できるようにしたものだそうですキョロキョロビックリマーク
 
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