タヌタヌのネタ帳 -34ページ目

43日目

ちゃかちゃんりんちゃんりん

皆様、金玉亭タヌ助でございます。

えー、本日もつまらない話をおもしろおかしく話す
時間がまいりました。
お時間が許しましたなら、最後までお付きあい下さいませ。

さて、話す事や書く事を商売にしてる人間は
ネタ帳てなもんを持ってる人が多い。
思いついたことなんてのはすぐ忘れちゃうからねぇ。
ただね、そのネタ帳の中味てのは
結構、無茶苦茶なのが多い。
発表する前のアイデアの素みたいなもんで
全く検討が加えられてない素材だからね。

そこで、ネタ帳から
○○をなくすための方法
なんてのが書いてあった。

1 飲酒運転をなくすには
     禁酒法を制定する
2 苦情電話をなくすには
     電話を発信専用電話にする
3 ポイステ煙草を減らすには
     禁煙法を制定する
4 暴力団を壊滅させるには
     暴力団員であることを有罪にする
5 遅刻をなくすには
     フレックスタイムを導入
6 性犯罪をなくすには
     性犯罪者は性転換手術で全て女にする
7 病気をなくすには
     無菌室で死ぬまで過ごす
8 離婚をなくすには
     婚姻制度を廃止する
9 公衆トイレをなくすには
     飲食を禁止する
10 痴漢をなくすには
     男女ホームも列車も別にする
     ついでに男女職場も学校も別にする
11 出来ちゃった婚をなくすには
     妊娠中の女性は婚姻届が出せなくする
12 交通事故をなくすには
     遊園地のパンダ自動車しか車検を通さない
13 ノラネコをなくすには
     公費で去勢手術、不妊手術をする
14 PCのフリーズをなくすには
    電源を入れない
15 人の苦しみをなくすには
  生まれない
16 渋滞をなくすには
     交差点を全て立体にする
17 犯罪をなくすには
     全国民にGPSチップを埋め込む
18 マスコミの嘘をなくすには
     記名記事で全ての記者の個人情報を晒す
19 プログラムのバグをなくすには
     バグ発見者に報奨金制度
20 学級崩壊をなくすには
     教師に鞭を持たせる

チイチイパッパ チイパッパ
雀の学校の 先生は
むちを振り振り チイパッパ
生徒の雀は 輪になって
お口をそろえて チイパッパ
まだまだいけない チイパッパ
も一度一緒に チイパッパ
チイチイパッパ チイパッパ  

「おい、ネタに詰まってる、ポン吉。
なにか参考になりそうかい。」
「いやぁ、なんかすごいというか、ひどいというか
頭が膿んでるというか
ま、普通にこんな事言う人がいれば、危ない。」
「このテーマは元を絶つということなんだが。」
「まぁ、最近は元を絶つ、的な発想が増えてきてる。
人間関係でトラブリたくないからひっきーになる、とか
仕事でいやな思いをしたくないからニートになる、とか
いじめに逢いたくないから、登校拒否しちゃう、とか、ね。」
「そうだな、落語家も師匠に怒られたくないから
弟子入りせずに落語家になりたい、とか
弟子にバカにされたくないから弟子はとらない、とか。」

「しかし、15番はすごすぎますね。
苦しみたくなけりゃ、生まれるなって、
生まれたあんたが悪いんだ、てな言いぐさですな。
よく、こどもが生んでくれなんて頼んでない
て、親に文句言ってるのに似てますな。
ところで、最後の雀の学校はなんですか?」
「いや、思い出そうとしたら思い出せなかったんで
ちょいとしたメモ書きだよ。」

「師匠はいつも難しそうな事を言いますが
結局、ネタてのはこの辺りの組み合わせてことなのか。」
「ま、手品と一緒でネタがわかれば
なんてことないのが多いもんだな。
そういえば昔はこんなネタ帳みたいな
テレビ番組もあったな。
ゲバゲバ、とかモンティパイソンとか。」
「ゲバゲバって師匠、いつの話してんですか。」
「この前、再放送してたぞ、BSだけどな。」
「笑いなんてのは何年たっても面白いもんは
面白いんんだってことよ。
特にネタ帳的なものは笑いの部分だけだから。」
「でも師匠のネタは全く笑えないんですが。」
「いやぁ、ここんとこ、スランプだから。」
「どんだけぇ。」
「なんだ、そりゃ。」
「いやぁ。はやってるみたいなんで
ちょっとつかってみたかっただけです。」
「おまえも、再びスランプ決定だな。」

とゆうところで
お時間もよろしいようですので
続きは、又の機会にという事で。

ちゃかちゃんりんちゃんりんちゃんりん

42日目

ちゃかちゃんりんちゃんりん

皆様、金玉亭タヌ助でございます。

えー、本日もつまらない話をおもしろおかしく話す
時間がまいりました。
お時間が許しましたなら、最後までお付きあい下さいませ。

「やぁ、おはよう、ポン吉くん。」
「なんですかい、師匠、気持ち悪いな。
だいたい、師匠の口調が気持ち悪い時は
ヒトを小馬鹿にする前ブレなんすよね。」
「ポン吉、それはちょっと違う。
口調が気持ち悪い時に警戒すべき相手は
あたしだけじゃない、全ての人間に対して、だ。
選挙の時の候補者の口調の気持ち悪さなんざ
その最たるもんだってことよ。」

「はいはい、それはともかく
なんの話をしようとしてたんですかい。」
「お前が話しの腰を折るから、脱線しちまう。
で、
喫茶去、てのを知ってるか。」
「どっかの喫茶店の名前ですかい。」
「祇園には喫茶去て名前のラウンジがあるが
これは無学なものには紛らわしいな。」
「へえ、へえ、どうせあたしゃ無学です。

喫茶去てのはなんですかい。
時々、茶席の掛け軸なんぞに書いてありますよね。
茶を飲んだら去れ、てな意味なんですかね。
なんか妙な言葉だとは思ってたんですよ。」

「なんだ、一応、知ってるんじゃないか。
で、喫茶店の名前ですか、なんて聞くとこが
お前の嫌われるゆえんだな。
バカの振りをするなら徹底的にばかになれ、だな。
与太郎になりたけりゃ、自分の知識を捨てされ。
てことだな。
だからお前の演じる与太郎は小利口にみえちまう。
役者でもいい演技をしてる、なんて褒められるのは
まだまだ、てことだな。
役者にとって素のままで楽だったでしょう、
ていわれるのが最高の褒め言葉なわけだ。

それはともかく、喫茶去だったな。

『喫茶去』
この言葉は次のような話にちなんでいます。
趙州禅師のところに二人の修行僧が来た。
師 : 前にもここに来たことがあるか?
僧一: 来たことがありません
師 : 喫茶去
もう一人の僧に趙州がたずねた。
師 : 前にもここに来たことがあるか?
僧二: 来たことがあります
師 : 喫茶去

院主が師に尋ねた。
院主: 前に来たことがない者に『喫茶去』とおっしゃり、前にも来たことがある者にも、『喫茶去』とおっしゃる。 なぜですか?
師 : 院主さん!
院主: はい。
師 : 喫茶去

以上だ、わかったか?」
「うーーーん。わかんね。おら、バカだからわかんね。」
「こらこら、いきなり与太郎になって、どうする。」
「でも西遊記に金閣だか銀閣だかが持ってた壺で
返事をすると吸い込まれちゃう、てのがありましたが
なんか、あれに似てますね。」
「まあ、壺に吸い込んじまったら、それは化け物。
偉い坊さんはその代わりに言葉をかけるわけだ。
まずは、茶を飲め。」

「なんか、その趙州禅師て
喫茶去て言いたかっただけじゃないんですか。
で、言ってみて、相手の反応を見て楽しむ。
よく落語家の名人が、若手の落語の批評で
『なんか、落語てもんを勘違いなすってますね』てなことを
言ってるのに似てる様な気がします。」

「あなたはなんにも解ってない。

てなことをテレビドラマでもおねえちゃんが
言ってた様だったが
多分、禅坊主やら茶道家やら落語家やらに
総スカンを食いそうな発言をする奴だな。」

「じゃぁ、喫茶去てのはどういう意味なんですか。」
「だから、茶を飲め、て意味だよ。」
「それは、さっきから聞いてます。
だから、言葉の裏で何を言いたいのか、と。」
「言っている本人にとっては意味はないんだ。
見たり聞いたりしている人間にとって意味があるから
禅語になるんだな。」
「だから、師匠の話は嫌なんだ。
結局、煙にまかれた様な結論しかくれない。」
「おまえさんは、試験で良い点とるのに最良の方法は
正解を暗記することだと思ってないか。
暗記した時点でそれは正解じゃないってことさね。」
「それじゃ、明日からもう落語は暗記しないで
感性でやっちまおっと。」
「禄に覚えもしねえやつがえらそうに。」
「師匠、師匠。どうどうどう。
最近、なんだか話が長い割に面白くないっすよ。」
「弟子ともども、落語家スランプ」
「高座でもスランプ状態を着物の色で解る様に
しとけばいいのにね。」
「ほんじゃ、明日の高座はあたしが灰色で
おまえさんは黒の着物にケッテー。」

とゆうところで
お時間もよろしいようですので
続きは、又の機会にという事で。

ちゃかちゃんりんちゃんりんちゃんりん

「ギリシャて国はほんとにまぁ」

古代ギリシャでは、人間の一番の幸せとは、生まれて来ない事

幸福度
1位  デンマーク--(96%)
2位  ギリシャ------(80%)
3位  イタリア------(79%)
4位  フランス-----(77%)
5位  オランダ-----(72%)
5位  英国----------(72%)
7位  スイス--------(71%)
8位  スペイン-----(68%)
9位  オーストリア-(63%)
10位 トルコ-------(61%)
10位 ドイツ-------(61%)
12位 ポルトガル-(50%)
13位 ロシア-------(37%)
スペインやイタリアなどの南欧諸国の人々は「お金があること」と
「幸せであること」は、基本的に異なることを、よく知っています。
人生の楽しみは、財産と比例しないとわかっています。
日本のテレビCMや番組などのマスマーケティングのように、
モノを買う事やお金があることが幸せにつながるとは、
当たり前のことですが、まったく思っていないのです。

男性向け避妊具の大手メーカーDurex社の
毎年セックスに関わる国際比較調査
日本  のsex頻度 45回/年 満足度24% に対して 回数最低
ギリシャのsex頻度138回/年 満足度43%      回数最高
ちなみに
中国は sex頻度 96回/年 満足度22%      満足度最低
世界平均 sex頻度103回/年 満足度43%
ベルギー sex頻度106回/年 満足度57%      満足度最高

古代ギリシャの哲学者アリストテレスは言った
「幸福はみずから足れりとする人のものである」