麻布ではたらくアラフォーのアメブロ
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続・兎追いし…

さて。同窓会は実行委員会の頑張りで過去最多の参加人数を達成し大盛り上がり。

卒業以来数十年ぶりに会う人もたくさんいて。

同級生達は、実に多士済々な職業でそれなりの地位についていた。

各界の裏話もたくさん聞けて、みんな「時間が足りない!」


それにしても。

昔、田舎の片隅のあの校舎、陽の当たる教室でわやわやとふざけてばかりいたころからは想像がつかないけれど、あのころ何者でもなかった高校生達が、今はそれぞれの人生を確かに生きてるんだなって、しみじみしてしまった。

そしてきっとそれぞれの場所ですごく努力をしてきたであろうことも。

みんなすごいな。


幸せな人も、今は少し立ち止まってるかもしれない人も、また数年後にきっときっと会いましょう。


私もそのときに胸を張って帰ることがで自分でいられるよう頑張る。



そして後日。
連絡先を交換した学年のヒーローだった子に「ずっと好きだったんだぜ~♪」と斎藤和義さんの曲ばりに告られた…。

あの頃の自分を褒めてあげたい(笑)

兎追いし…

週末に高校の全体同窓会があり、当番幹事学年に当たる今年はいろいろ運営の役割があると頼まれたので、ご恩返しに働くべく帰省して出席することに。

新幹線から在来線に乗り換えてしばらくした頃、読んでた本から何気なく顔をあげたら、快晴の秋の光りに輝き広がる金色の田園風景。川。柿の木。

あ、と思うまもなく涙がにじんでいた。

帰ってきたんだと思い、一瞬にして癒され包み込まれた。

特につらいこともなく(乗り越え)、日々楽しく一生懸命に仕事してたつもりだったのに、それでもやはり気を張ってたんだなって気づかされた。

心がゆるゆるしてほどけてきたのがわかる。


この先は海が広がる。
それが私の帰る場所だ。

癒されたら明日は懐かしい顔に会って、また元気になって東京へ向かう。


ふるさとってほんとに助かる。

ちなみになんと偶然にも、今年移動してきた上司は同郷出身。
しかし「ふれ愛大使」とやらに任命されていると自慢されてしまった…負けられないわ・笑

高校野球の神様

今日は実家で久しぶりに父と高校野球を見て盛り上がった。

東北応援で見ていた三試合目。

決勝点を二回クリアした、能代商業の綺麗なバックホーム二連発に大感動。

6-4-3もシビレるけれど、8-6-2とかもぴたりと決まるとたまらない。

何だろう、あのパズルのピースがぴたりとはまったような快感・笑。

私のなかでガッツポーズが出る率100%だ。

弾丸ライナーの軌道のボールが、ランナーに怯まず構えるキャッチャーのミットに入る。
そして身体ごとガツンと音が出るくらいのブロック。

コンマ何秒か遅れて審判のジェスチャーに地鳴りの歓声と悲鳴。

ドラマ以上のドラマだ。

それにしても、守備のお手本みたいなプレーを見せてくれた彼ら。

あの大舞台でこんなすばらしいプレーができるようになるまで、彼らは一体何百回練習を重ねたんだろうか。
つい思いを馳せてしまう。


もう何十年も昔、私がマネージャーをしていた頃。
いつだってあのグラウンドの暑い日差し、飛び交う球音と声の中に立っている気持ちになる。

能代商業の皆さん、敗れはしちゃったけど、最高のプレーを見せてくれてありがとう。

保坂投手も泣かずに最後まで気持ちのいい笑顔でいてくれてありがとう。

真面目に練習を繰り返し繰り返し重ねてきたから、みんな神様から一生の記憶に残るご褒美を貰えたんだと思う。


ちなみに、元高校球児の私達はもうすっかりおじさんとおばさんになったけれど、お盆にみんな集まって賑やかに飲んだばかり。

高校野球の神様は、一生の友達っていうご褒美ももれなくおまけに付けてくれる。

それはこれからわかるお楽しみ。

本当にお疲れ様でした。
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